もう少し語らせてほしいので補足しますが・・
ダンジョンマスター(続ダンマスはクリア済み、ダンマスはクリアできずリタイア→お爺ちゃんとの鬼ごっこで捕まえられんかった)の地獄ポイント&良かった点なんだけど・・
水を飲むにはフラスコ&革袋が必須だったので最初からフラスコ持ってるキャラなどがいた(確かウーフかな)。だけど続ダンマスでは水飲み場に手を翳すことで水を飲める仕様になった(はず)ともかく水&食料を手に入れ(焼かずに生食)飲食することでスタミナが回復できた。またヒットポイントなどの回復にはやはりフラスコに呪文唱えて回復薬を作ったり、寝ることでスタミナは減るけど回復できた。マナ専用の回復薬などもあった。
ここまで厳しいにも関わらず唯一良かったのが食材が傷む概念がなかった点。
過去作でアトリエシリーズでもあったかな・・傷むって概念。
それにより調合の出来が左右されたりね
その点、屍喰らいの冒険メシは片っ端から食材が傷むので冷蔵庫欲しい
未確認だけど料理済みのものは大丈夫なのかもしれない。そっちも傷んだらもはや食べれるものがなくなりますよね。だから適度に休憩して調理しないとずっとダンジョンにいたら採った食材が全部ダメになる仕様らしい
さらにですね、ダンマスでは餓乙はもちろん、モンスターにやられても乙て骸骨状態になるんですよ。敵とのエンカウントはリアルタイムなので(屍喰らいの冒険メシは敵の増援はあるけどエンカウント状態で切り替わる)囲まれてなければ逃亡が可能なんだけど、その時まんがいち仲間の遺骨を回収できなかった場合は置き去りになってしまうのでそのまんまになるため、うっかり穴に落ちて別階層に行ったりはぐれた場合二度と出会えない可能性もあるんですよね。あれマジで地獄だった。しかもさ、その辺には通常の遺骨も落ちてるので紛らわしい!!
回収したら復活の祭壇におけば復活ができるんだけど、違う骨入れて復活できんかったとかマジであるある
なかなかでしょ、ダンマス
ところがこの屍喰らいの冒険メシもどうやら同じような仕様らしく回収はいらないかもしれないけど(そこは未確認)やはり祭壇でしか復活できないようなんですよ。
しかもなかなかの壮絶な設定だと思ったのが、喰らえる屍は敵味方ともらしい・・
さすがにダンマスでもそれはなかったなあ。共食い概念マジこわすぎ
最近ではザ・フォレスト(やってないなあ)でも同じような設定あったけどあちらはエネミー限定でした。ちなみに私はビーガン(平和)でやってたけど鍋が手に入らずに水が飲めない上、迷子になったり飛行機にジャンプで戻れずに乙・・・ひどすぎる)
大自然を前に人間のもろさを痛感できるサバゲ―だったなあ。
容器ないと水飲めない縛りひどいなって思ったけど食材が傷むのもきつすぎる。
ダンマスの方では全部のモンスターを食べれるわけではなく一部のモンスターの肉が飲食可能でした。(そして投げたら忍者スキルがアップした)それ以外にもや
、
なども落ちていたのである意味親切設定だったかもなあ
(ダンマスでも重量って概念があり、持ち物を持てる数も限られていたので持ち運び可能な宝箱があって便利だった。また重いほどスピードが落ちるためボタンを押して時間で閉まる門やワープゾーンに間に合わせるために身軽になったりする必要があった)
ダンマスでは目的を達成するまでダンジョンを出れないし終わらないので延々迷子だったけど、食材はそこそこ用意されていたので最大4人のパーティの方が安全ではあったけど食料の分配では若干悩むってのもありました。(4人の場合囲まれた場合に背後にも対応できて便利だった)
屍喰らいの冒険メシも頭数多い方が優位になるとヒントが出るしメンバーを最大4人までそろえた方がキャラ萌え的にも戦略的にも良さそうなんだけど・・
やっぱり食料の分配で悩むのは同じかもね
わざとまずいもの食べさせて嫌がる顔見たいとかそういう趣味はないからさ
あの仕様って暗い喜びに浸れる設定なのかなやっぱり・・・ひどすぎる
好きなキャラ相手にそんなことしないも~ん
というわけで屍喰らいの冒険メシやったらダンマスを思い出してしまいました。
でもダンマスはある意味神ゲーだったと思うし、BGMとかもなくモンスターの歩く音や唸り声が聞こえるダンジョンにどっぷり浸れる空間だったんですよね~(視界は進行方向だけだったけど前後左右どちらを向いていても動ける仕様でした)
それに比べて屍喰らいの冒険メシはどうなのかなって話ですよ
今のところまだキャラ以外で良かった点がみあたらないんですよね~
どうなのかなあ・・・