おかげさまでなんとか魔王城をクリアできました。
二度と来るもんか～～～
そしてアブディエルさまはこちらに丸投げしてました。
魔王とかいってもルシファー様じゃなくてアリオクだったよ
このゲームには時々アウトな感じの外観の悪魔が登場しますが・・
アリオクもかも～
デカラビア召喚してました。
とっとと倒しておさらばしたわ。
そしてベテル支部に戻ると・・互いの思惑を隠しそらぞらしく振舞いながら火花を散らすアブディエルと越水の姿がありました。
アリオクを倒した主人公を賞賛しながらも神によって禁じられた
ナホビノであることが気に入らない様子のアブディエル・・
アブディエルに心酔する太宰イチロウ
神の不在がルシファーに敗れ去ったからなのか・・
疑惑からベテルに所属する各支部の代表者が集う万魔会議が招集されました。
舞台はインド神のシヴァ様が作られた閉ざされた空間で行われることになったのですが・・
会議の前に皆を集めた越水はボディーガードとして同行するように求めました。
さらに18年前の東京受胎により世界が崩壊した後、神の奇跡―
シャカイナグローリーにより東京は再構築されたものの、神の不在により今や崩壊の一途を辿っているのだと告げました。
そして会議の場には各国のベテル支部の責任者が現れたのですが・・
シヴァ様はいらっしゃいませんでした。残念！
かわりにヴァスキが来てたよ。（乳海まぜまぜした？）
ギリシャ代表はゼウス、エジプト代表は初めましてのコンス・・
なかなか美形
そして北欧代表はオーディンでした。
アブディエルはなんとか場を収めようとしますが・・神の不在ならベテル脱退を口々に言う神々の言葉に煽られたアブディエルが突然、主人公に牙をむきます。
主人公が勝利して後、越水ははっきりと東京支部が脱退して全力で王座を目指すことを宣言しました。
日本の八百万の神をはじめとする多神教の世界にする気の越水。
さらに自らの正体が天津神の一柱であるツクヨミだと明かします。
ツクヨミ様だったんですね～ならやっぱりアオガミは・・？
と思った通り、神造魔人であるアオガミはツクヨミを元にして作られた存在であり、真名はスサノオだそうです。
やっぱ永井豪・・
そしてツクヨミもまたナホビノ・・・永遠の命と知恵を持っていた存在に戻り至高天として王座につくと言いました。
そのツクヨミの知恵を持つものこそ、敦田ユヅルだったのです。
だから当然ユヅルにも創世の力があるのですが・・
仲間の太宰には残念ながら天津神の知恵はありませんでした。
落胆する太宰でしたが・・
話しかけたところアブディエルはどこか？と問われたので
まだ会議の場だろう・・と応じた後同行して向かったのですが・・
ここで判明したのは太宰こそアブディエルの知恵だたっということでした。
ナホビノになればいい！と力説する太宰に対し、神の禁を破るわけにはいかないと頑なに秩序に反することを拒むアブディエル。
主人公が去った後、天からの声でナホビノになれ・・と告げられたアブディエル。
敦田ユヅルと太宰イチロウ・・それぞれナホビノになることでしょう。
分岐点に立つ主人公にも懐かしい人物から秘密裡にコンタクトがありました。
みんななぜか寮の屋上に呼び出すんですよ
とりあえず行ってみたら・・・
！！
生きてたの！？磯野上タオ
ここでもやはり選択肢がでました。
私は慎重な姿勢を選びましたが、たぶん好意的な方がいいと思います。
やはり彼女は復活を遂げ導きを経て創世を見守る女神になったそうです。
ノクターンでのゆう子先生的な立ち位置なんでしょうか？
主人公がどの考えを支持してもいいはずなので、あえてユヅルがツクヨミとタッグを組むようになってると思うんですよ。なので場合によっては敵対する可能性がありますが・・
今の時点ではがっつり八百万の神々を指示しようかなって思ってたんだけどなあ
ノクターンではゆう子先生を選んだ場合元の世界に戻ったけど・・
八百万で良くない？と思ってしまうなあ
それにすっかり忘れていたけどもう一人キーパーソンいたんですよね。
とりあえずタオに同行してもらうことになったんだけど・・
そこへアマノザコが戻ってきました。ど～すんだ主人公
私はアオガミ派なのでどっちにも興味ないですね。
インド神話の神様やエジプト神話の神様とも揉めたくないんだけどなあ
多神教同士仲良くした～い
それにやっぱりツクヨミさまと揉めたくない（ってことはユヅルもか）
しかも私1か所にしかセーブしてないからやり直しきかないんですよね～
あ～どうしよ～～～今後は創世の選択に悩みそうです
フィン・マックールと八雲もいるものね～
ただ八雲は雲行きが怪しい。悪魔と戦える・・ってことが大事らしい。
天使はあくまでも法と秩序優先。
でもそこは人命第一なんじゃないですか～？
だから太宰と八雲は早々に敵になりそうです。