翌日、飾りはすっかり取り払われカボチャは新鮮なうちに食材として皆に振舞われた。油で揚げても美味いが、スパイスの効いた肉と煮込んだスープは絶品だった。

 

クッキーやマフィンという焼き菓子は子らにも好評だったようだ。

 

そこで王の権限でルーガンや燐と交易をすることにしたのだが・・

 

シリーンにそう言ったら「グッジョブだわ。さすが私の旦那様ねドキドキ」と返ってきた。

 

彼女の言葉は時々わからないが喜びと期待は伝わってきた。

 

シリーンと過ごす間もなにかと仕事と関連付けてしまう仕事人間だと自覚はあるがそんな私を彼女は受け入れてくれる。

 

彼女はいつだって私の味方だ。

 

心から信頼できる良き理解者であると同時にかけがえのない大切な妻だ

 

これまでも・・・これからもずっと私の愛はお前に捧げよう