あの3人は死んでも三角関係のままか・・ライラみたいで皮肉だわね~ってまだお亡くなり遊ばしてなかった。最終回で散るんだった・・は~あせる

 

 

漫が幽閉された孤寒門に侵入できた項影と痕香(秦湘)でしたが、そこへ林申が来て自体は緊迫します。

 

姉妹を逃し林申に一人立ち向かうもあっさりと項影は命を絶たれました。

 

人生を愛する女とやり直すそれは儚い夢でしかありませんでしたが、たとえひと時であってもかけがえのないひと時を過ごせたことで彼は満足だったのでしょうか・・

 

項影の犠牲を無にせぬために逃げた姉妹ですが、赤子の鳴き声で足を止めます。扉が開き中から子を連れた符鴛一行が出てきました。

 

ここで初めて漫は符鴛が西啓の皇太后だったことを知ったようですが・・

 

符鴛は「賢いお前だからとっくに気づいていたのでは?」と勘繰ってました。

 

物音を立ててしまい気づかれてしまったため、妹の湘を逃がしてひとまず代わりに捕まった漫でしたが、すぐに冷宮に戻されてしましました。

 

符鴛の慈悲で薬を与えられた容斉でしたが、目覚めた直後に漫の失踪を知り探しに来て逃げ出した湘と遭遇して再び漫の元へ向かいました。

 

天命の毒の影響で朦朧としながら、自分や子供を人質にして無憂や傅ちゅうを倒し天下を狙っていると思い込んでしまった漫は逆上しますが・・

 

容斉は内心落胆しながらもおくびにも出さずに漫の剣幕に合わせるように「天下人を狙って何が悪い」と啖呵を切りました。

 

裏腹な態度をとる容斉に漫は気づきません。

清濁併せのめない潔癖さが漫の美徳でもあり欠点でもあるんですよね~あせる

 

わりと思考が短絡的・・だからこそ複雑な立場の容斉の想いを汲めるはずもなく・・

 

最期までわかりあえないままでした。容斉が不憫すぎる~えーん

 

その黒白つけないと気が済まない漫の潔癖さを前に、あえて偽悪的に振舞う容斉の真意は別にありました。

 

漫にとって親の仇の息子であるから、愛を捧げても拒まれてしまう我が身であっても共に生きる時間がないなら、愛する彼女の幸せのために全身全霊をかけて尽くしたい・・それが容斉の隠された真実でした。

 

 

毒性の母親を持ち、生まれおちた時から天命の毒と共に生きて来た容斉は蕭可の協力を得て漫を救う手立てを講じたようですが・・

 

ドキドキを貪るとかホラー思考はいかん・・たぶん血液交換くらいかなあ・・穏便にあせる

 

ってか常識的範囲でそれしかないだろう・・と思ったらやっぱりか!

エンディングのシーンで容斉と容楽が抱き合ってサークルに並べたロウソクの中に寄り添ってたのはここでした。

 

そんな重いシーンだったのか・・・うううガックリ

 

だけど同時進行で符鴛が公主を処刑すると触れをだし、黎王と傅ちゅうをおびき寄せ、無憂一行も罠だと承知でかけつけました

 

皇帝と容楽を人質にして兄弟で決着をつけろと符鴛は命じました。

その場に容斉もなぜかいるから変だなあ・・って思ったんだけどなんか様子がおかしい・・妙に青白くて微動だにしないし・・・え、なんか嫌な予感あせる

 

しかし仲直りした双子の兄弟だけ阿吽の呼吸でそれぞれ皇帝と容楽の元へ飛びあっさりと取り戻しました。

 

しかしここで実は容楽ではなく痕香の変装だったことが判明してしまいます!

 

あ・・やっぱり容斉は漫と一緒だったのか・・ならあっちも変装?と思いつつ

 

悪巧みが頓挫した符鴛の出方を見守っていたら、今度は念児を人質にして子供を救いたければ容楽の子を殺めるように極悪非道な命をしました。

 

しかも包囲した林申と天仇門も投擲器を構えて脅しをかけますが、ここで林申が念児が誰の子か明かしてしまいました。

 

呆然とする傅ちゅうでしたが、取引を申しでる痕香に対し「無憂と容楽の子を傷つけたらお前を許さない」と叫びます。

 

降ってわいた我が子よりあくまでも愛する女の子供の方を気に掛ける血も涙もない姿を見た符鴛は「さすが冷酷な允赫の息子ね血は争えない」と嘲りましたが・・ここで符鴛もやっと前を向いたまま黙ったままの容斉の異変に気付きました。

 

「斉やどうしたの・・なぜなにも答えないの?」と母の顔で声をかける符鴛にも動揺が見受けられます。

 

しかし一向に前を向いたままの容斉。侍従の小筍子がこうとう礼をして「陛下はご気分が優れず」」とごまかしましたが・・・

 

すっかり血の気の失せた容斉の頬に触れた符鴛はついに真実を知って取り乱します。

 

実はすでに容斉は絶命していたんです。

 

子供の頃から符鴛に与えられた解毒薬を飲み続け薬効のあった容斉だからかは知れませんが、雪狐医典の残り半分に子に移す以外の解毒法が載っていたのです。

 

それが血液交換でした。あ~クライデルのシリーン人形思い出してゾッとしちゃった~容斉の最期はロランのバッドエンドまんまだったか・・ガーン

 

目を見開いたまま絶命したなんて・・壮絶すぎる・・ショボーン

 

でもあちらは歪んだ愛の成せる悪魔の所業で救いもないけど、こちらはあくまでも余命いくばくのない男が愛する女を救うために全てを差し出した結果でした。

 

だから受け入れよう!ありがとう!容斉様!貴方の尊い自己犠牲は忘れません!

 

 

だからこそもし自己犠牲の精神で命を落としても、漫にとって憎い仇のままならその喪失は惜しくないだろう・・と死後のことまで気にかけてたんですよ~健気~

 

でもその願いがかなったら視聴者はすっきりしないよね~

容斉を忘れて黎王と幸せになりました~めでたしめでたし・・って

 

これは善意の相手を知るのと知らないままでいるのとどちらが好きかは人によりますよね~必ずしも自己犠牲で散った人が報われる必要はないのかと私は思いますけど。

 

つまり容斉の美談に漫が付き合う必要はない・・ってことかな。

でなきゃなんのために容斉が犠牲を払ったのか意味がないし

でも漫はああいう女性ですからね。容斉の態度を誤解して全部悪い方にとってたのに実はそんな健気な男だったのかと知ったら簡単には黎王の元に戻れないでしょうね。後悔尽きなくても残り1話ですから漫は無憂の元に戻ると信じて待ちましょう。

 

いつか来る日がきたらこの方法で漫を救うための覚悟を決めていたんですね。

 

容斉は憎んだままでいて欲しいと願いました。その方が漫が苦しまずに済みますから。でもそういいつつも目覚めた漫の枕元には思い出の品の数々が・・あせる

 

これはしかたないですよ。容斉の健気さの演出のためですからね。

 

容斉の不安は的中してしまい、3つの菓子、木彫り人形、そして手習いの詩文と玉牌を目にした漫はかつて愛した容斉と過ごした珠玉の時間の数々を全て思い出してしまいました。

 

「斉兄さん!どこ!?」

 

悲痛にな声で容斉を呼ぶ漫。

 

後悔しても遅いことをまだ彼女は知りません。

薬品の匂いの中に隠しきれない生臭い匂いを感じた漫は嫌な予感が拭えません。さっきまで一緒だったはずの容斉の姿もなく不安は募る一方です。

 

そこへ蕭可(しょうか)が戻って来たため、問いただしますが当然蕭可も非道は承知なため口が重く語ろうとしませんでしたが、寝台を滑り降り床を這ってでも容斉の姿を探す漫を前についに真実を打ち明けてしまいました。

 

愛した男との日々を思い出した瞬間喪失を知ってしまった漫。

どうなるんでしょうか・・?

 

さらに今回むかついたのが皇帝がいまだに反省してないのよね~なんなのアイツ!そもそもお前が符鴛に非道したからじゃんか!

 

傲慢で嫌な男だな~マジで嫌いだわ~ムキー

反省と無縁の人って嫌ですねむかっ反省してすむ話でもないけどむかっ

 

愛憎半ばする符鴛ですがその皇帝を憎むのは林申もでした。符鴛の手を掴んだ横暴な皇帝に堪忍袋の緒が切れて始末しようとしますが符鴛に止められ嫉妬する林申。

 

「私は貴女の為に宦官にまでなったのに・・まだこいつに未練でも?」

 

と不満そうな林申(さくらんぼあせるそりゃご愁傷様ですガーン

 

妙な三角関係ですよね~可愛さ余って憎さ百倍ってのは私もわかるし~

 

未練はあるんだろうし許せないけど好き・・その繰り返し・・わかる~~

 

だけどさすがに20年はくどいかな~せめて10年くらいにしとけよ・・

 

もっと大事なことって他にあったでしょうにね~不毛な復讐に時間を費やしたけど明日は最終回。

 

最愛の息子に突然去られて符鴛の理想も現実も夢も野望も全て一瞬で瓦解しちゃったわけですから・・ショボーン

 

年貢の納め時だから覚悟!

 

符鴛も気の毒ですけどね~花不棄の莫夫人のようなスケール小さくないところがよかったんですけどニコニコ