昨日の回もっかい見直してみたけど・・・黎王は漫夭に剣は向けたけどやっぱり躊躇してしまったみたいね。
だけど黎王との決裂を演出するために漫夭が自分で刃を握り込み自刃したようです。(信じてもらえないことを苦にしたってイメージ?しかも計画続行の伝言メモも押し込んでた
)
だからこそ黎王も動揺したけどひっしに冷静さを装うしかなかったみたい。
大好きな子を嫌いなふりする無茶振りされたら凹むよね~![]()
そして傅ちゅう・・もし最初のあの時彼女が私を選んでいたら・・もし痕香と間違えて毒を飲ませなかったら・・といじけモード・・![]()
そうだ!容楽に会いに宸国に行こう!と閃いちゃったのよ~
さりげなく苻鴛のいる森閻宮に顔を出したものの、西啓のことを尋ねたとたん、不機嫌になった苻鴛にだんまりを決め込まれてしまい・・
さらに修羅七煞が容楽を襲ったと聞き、黎王が判断を誤り自分と同じ轍を踏むなら容楽を返してもらうために宸国へと旅立ちました。
容斉も半分に千切れた白狐医典の前半分を持つのは誰か心当たりはあるようです。(20年前に医典を奪い合いにになり半分を持ち去られたけど残りは白狐聖女が保管してたんだって~)
容楽に会うために容斉と傅ちゅうは宸国へ・・
その頃容楽は一足先に宸国に到着して1年ぶりに昭蕓と再会してました。
鎮北王の寧千易の寵愛を一身に受けた彼女は幸せそうで、さらに身籠っていました。二月だそうですよ。陳王は元気か気にかけてはいたものの、異国に嫁ぎ寄る辺もなく不安だった時に鎮北王が親身になってくれたことで夫婦仲が深まったそうです。
北臨の料理人を招いてくれたりしたこともあったんだって~
以前は王府で仲睦まじかった夫の鎮北王が最近は書斎にこもりきりで忙しくて彼女は一人寝をしており、さらに書斎に洛顔と呼ばれる謎の人物が入ってるのを見かけて嫉妬してたんだって~。だけどその嫉妬すら鎮北王は嬉しいようです。
謎の人物の後ろ姿を見かけた容楽は確かめようとしますが、昭蕓に止められてしまいました。妻でさえ鎮北王の書斎は一度も立ち入ったことのない場所でしたが、深夜黒装束に身を包み忍び込む容楽の姿がありました。
しかし探索前に鎮北王が戻って来てしまい、小刀を構えた容楽でしたが、背後から何者かに引き留められてしまいます。
驚いて振り向いた容楽の前にいたのは密かに駆けつけた黎王無憂でした。
無憂・・・キター!!![]()
証人も消されてしまい身の回りで不穏な気配を察した容楽が立てた急ごしらえの計画にやもなく芝居で調子を合わせた黎王でしたがその胸中は不安でいっぱいだったようです。
両親を失った今、もはや残されたのは愛する容楽だけだと無憂は言いました。
血気盛んで挙兵したものの、彼女の元に戻る選択をしたことに後悔はないと言い切った無憂。同じことが起きればもう一度同じ選択をするだろうと容楽に言い、感極まる黎王を抱きしめる容楽。
異国の地で再会して抱擁をかわす二人・・いいわ~![]()
白髪妖婦の一件では軍を巻き込む事態となってしまいました。もし今回の醜聞事件で再び黎王が王妃を庇えば彼の信用が失墜してしまうことを恐れた容楽の苦肉の策だったんですね。
そうとは知らない傅ちゅうと容斉・・・いや、容斉はわかってるかもね。
わかってないのは傅ちゅうです![]()
先に容斉が到着して鎮北王に出迎えられてましたが、遅れて傅ちゅうが到着したものの護衛は常堅だけ。
予期せぬ客人が容楽目当てで続々と押しかけてきても笑顔で出迎える鎮北王は二人を乾林園に逗留させることに・・
5日後に容楽も招いた宴を催すことになりました。
しかし容楽と痕香の入れ替えのせいで容楽を失ってしまったと考える傅ちゅうはさっそく容斉に食って掛かります。
「なぜあんな残酷なことを?」と問う傅ちゅう。
「朕より己の胸に問うてみよ」とそっけない容斉ですが彼も内心憤ってると思います。ただ普段から苻鴛のような怖い女を相手にしてるせいか、感情を押し隠すのが傅ちゅうよりも上手いんでしょうね。
そして容斉は自分に対し怒りをぶつける傅ちゅうを見かねたのか忠告をしました。
「そなたとて容楽を救う機会は何度でもあったはず」と容斉は続けます。
そうなんですよね~せっかくのチャンスを無駄にしたのは傅ちゅうですからね。
ただ同居してただけで私利私欲に走り容楽をさんざん傷つけちゃったもんね。
「確かに私は間違っていた」と傅ちゅうは潔く己の過ちを認めましたが・・
元凶は容斉だと疑わない傅ちゅう。
宸国の名産のそば茶を振舞われても口にはつけずに、茶たくを手で払い台無しにしてしまう暴挙に出た傅ちゅうを見て呆れかえる容斉。
「私は容楽を失った」と憤る傅ちゅうの言葉を聞いた容斉は「失ったと言えるのは彼女に愛されたことがある者だけだ」と辛らつな言葉を浴びせます。
そうなのよね~考えてみれば容斉と黎王は容楽の愛を得たことがあるけど・・
傅ちゅうだけは彼の片思いで終わってしまったんですよね~![]()
それどころか相手を間違えて寝たり
毒を飲ませたりしたんだもん・・![]()
この時点で容斉は愛しい妹と容楽を扱ってますが、番組表見ちゃったから~実は!ってわかっちゃったのよね~(ネタバレして申しわけないけどここら辺からそのあたりの事情を察してみた方が容斉の健気さが伝わるかな~って思いました)
「朕を
したいのだろう?だがお互い様だ。だが朕はそなたを哀れんでいる。いまだに真の敵が誰かわかっておらぬからだ 心から同情する」
全貌を見てるのは容斉だけだろうなあ・・。苻鴛を出し抜けるかな。
符鴛からすれば飼い犬に手を噛まれるかもしれないけど・・
しかし挑発に乗る気はない、と傅ちゅうは言い。
「もう一度私を利用して宗政無憂を倒したいのだろう?だがお前と二度と手を組む気はない・・私一人でも戦うつもりだ・・」と
見当外れな傅ちゅうに嘆息する容斉。
たぶん容楽が真に惚れた黎王に危害を加える気は容斉にはないだろうから。
そもそも愛する女を嫁がせなくてはならなくなり彼女が黎王を愛したことはショックだったはず。だからこそあえて二人の仲を引き裂いたんじゃないかな。だけど黎王の本気を知り、また容楽も黎王を愛したため彼女の想いを尊重したかったのかと私は思います。
「人心を掌握したつもりでいるようだが、だがそなたが一番の愚か者だ。もし朕がそなたなら今すぐ北臨に帰る。何もせずにな。そうでなければいかに馬鹿げた人生だったか知ることになる」とぎりぎりの忠告すをする容斉
そうよね~本当にその通り。留守の間に符鴛がなにするかわかんないもんね。
傅ちゅうは符鴛の真の恐ろしさや自分の愚かさが未だにわかってないからね。
とんだ道化ですよ。いや傀儡かな・・哀れな操り人形ですよ。
符鴛歴
が長い容斉の忠告は聞く価値あるよね~鍛え方が違うよ![]()
遺灰の件で化けの皮がはがれた気もするけど・・まだ傅ちゅうはそこまで苻鴛が復讐の鬼で野望も持ち合わせた傾国(トラブルメーカー)だって気づいてないっぽいもんね。
だけどその忠告は傅ちゅうの琴線に触れたようです。傅ちゅうだって違和感はずっと覚えてるだろうから。
したたかさでは容斉にはかなわないだろうなあ・・苻鴛の息子だもん・・
(お話しでは明らかになってないけど、OP見たら一目瞭然)
符鴛は西啓の暗愚な皇帝容毅(ようき)を忌み嫌ってみたいだからなあ・・果たしてその子を愛せるのかどうか。そもそも欲望と支配欲が強すぎて愛とかと無縁そうだもんね苻鴛って
どんな親子関係かは想像に難くないですね。
陰謀と策謀にもまれてきたわりに傅ちゅうって情に厚すぎるのかも
でもそこが彼の人として良いところだから。
その苻鴛ですが、なんと林申と面会してました。
符鴛が呼んだら飛んで来たんですよ、あの人。もはや犬根性丸出しですよ![]()
表向きは対立してるため(少なくとも傅ちゅうにそう思わせてるため)顔を合わせないようにしてきたため、傅ちゅうにバレたらどうするんですか?と心配する林申に「あの子は宸国に言ったわ」と艶然と応じる苻鴛。
母親のために敵を葬り去ってきた傅ちゅうですが苻鴛が生きていたことを知り容楽に対する罪悪感が生じたのだろう・・と苻鴛は言いました。
さらに天仇門を抹殺したことを恨んでるか林申に尋ねた苻鴛。
容楽を利用して黎王を投降させたけれど犠牲が大きかったため憤る傅ちゅうを宥めるために必要な犠牲だったというのが苻鴛の言い分。
それに対し林申はただわかってますとばかりに黙礼するのみで、目も合わせようとしません。恐怖と愛で支配されてるのか服従してる林申は符鴛を直視できないみたいね。眩しすぎるんじゃない?
彼女が差し出した手を恐れ多いとばかりに取り、恐縮しながらエスコートする林申
そりゃ苻鴛の太監するために
失ったんだもんね
そして林申は彼女に茶を振舞い・・
「わかります。怒ってません。私の淹れた茶を飲み、貴女が微笑んでくれるならお傍を離れず命がけで守ります」と言いました。
重症だね。年増の悪女に篭絡されてる~~だから小娘には興味ないのかと妙に納得してしまった。
自己犠牲を強いる相手に惚れてるどM男、それが林申の正体だったか。
「お前の忠義は覚えておくわ。ここへ呼んだのは頼みたいことがあるからよ」と満足げな苻鴛
「やはり私が必要で?」と顔を輝かせる林申・・犬と鋏は使いようっていうからね![]()
この手の男は手なずけておいて損はないけど・・心変わりした時には邪魔になりそうね。だけど裏切らない方が苻鴛の身の為かな・・
容楽のために自ら白髪になった黎王ならば王妃の醜聞でも庇うと思っていたのに、王妃を断罪して場を収めたことに言及する苻鴛に、「遺灰の件で溝ができたためだろう」と林申は遠慮がちに言ってました。
王妃を庇わせて黎王への求心力を失墜させたかった苻鴛からすれば当てが外れたようです。林申の指摘は笑みでやんわりとかわして彼の肩に手を添え「構わないわ・・別の手がある」と余裕の符鴛に、「ご安心を、必ず計画を成功させます」と林申は答えました。
怖い主従関係ねえ・・まさに蛇に睨まれた蛙ですよ。
こんな林申みたくなかったな~。でも彼にも心の拠り所があるってことですね。
符鴛自ら書いた親書を持ち、宸国に向かった林申が面会した相手は寧千易でした。元々宸国の公主だった苻鴛ですが、それなりに影響力はあるようです。
なんらかの証を示した林申は鎮北王の野心の手助けになるだろう・・と請け合いました。苻鴛からの盟書をひとまず預かった鎮北王。
深夜の密会だったため浮気を心配した昭蕓が来ましたが、何食わぬ顔で林申(顔はフードで隠している)を紹介して、安堵させた鎮北王。
しかしその姿を見た林申は黎王と同じで女への情で野心を思いとどまっていると意味深に言います。
昭蕓に手を出せば軍を使って潰すと脅しに屈しない鎮北王をなだめてかわした林申。宸国にも苻鴛の魔の手が伸びようとしてますが、昭蕓はどうなるのか心配ですね。
宸国での鎮北王の立場はさほどではないみたいね(皇帝は別にいる)
だけど内乱の折に彼は才能をいかんなく発揮したことがあったようで、その時に妻にも内緒で密かに面会してる洛顔とも知り合ったそうです。
その洛顔の正体は山河志を黎王から奪った沈魚でした。
どうやら鎮北王の密偵だったようです。
隠し部屋で林申との話を立ち聞きしていた洛顔は容楽達を裏切らないように諫言しましたが・・・
外国暮らしが長くて大志を忘れたか?と叱責する鎮北王。
戦争のない世の中を作りたいという大志があるそうだけど・・なら簒奪とか考えなくてもいいのにね~結局は野心を諦められないんでしょ。
宸国の地で再会した黎王と漫夭、そして容楽の助けになるためにかけつけてくれた容斉と傅ちゅう
暗躍する林申、そして泠月・・どうなるんでしょうか