やっぱり思った通り皇帝の生存を傅ちゅうは知らなかったようです。
庭を符鴛と散策していたところ奇声を聞きつけ様子を見に行った傅ちゅうはそこで車椅子のまま折檻をうける皇帝を発見して初めて生存を知りました。
そこに符鴛がやってきてしまい皇帝を見て恐怖にかられ錯乱して、自分の父親の国が皇帝により滅ぼされたことや、雲貴妃のために自分を西啓帝に差し出したことを口走ったんです。もちろん傅ちゅうは初耳だったので問いただしましたが「頭が痛い」とごまかされてた。
さらに手足のごとく使役してるかと思われた天仇門には10年間苦しめられたと訴えてました。それに対し傅ちゅうは全滅させると約束しましたが、逃亡を図ったのは林申だけと虚偽の報告をして一瞬言いかけた痕香のことは黙っていることにしたようです。
情があるのかしらね~さらに、南境の黎王を放置する理由を問われても容楽のことは母に知られたくないので「大局を見ている」と無難にかわしてました。
符鴛の話では林申に付きまとわれているんだって~
あ、一方的に執着されててウザがってるわけね・・納得。(美形じゃないし
ないからな・・ご愁傷様。そもそも林申の恨みの大きい要因は
ないからじゃねえの・・とほほ
)
そして黎王もついに孫と袂を分かちました。
黎王を皇帝にして雅璃(あり)を嫁がせ栄耀栄華を手に入れたいという欲を隠し通せなくなった孫の動向を常に見ていた黎王も放置できなくなったようです。
長い知り合いだったのにお互いのことを全然知らなかったようだ、と黎王はいい最後通牒をつきつけたんです。
師弟の縁はこれまでにと言い、これからは君と臣ですと言い、彼が去った後には卓上には「退」ひけ・・と書いた紙が残されていましたが、怒りに駆られ硯を手にした孫はぶちまけてました。
あと一歩進めばもう取り返しがつかないと黎王に脅されたのに・・この手のタヌキ親父には逆効果・・
孫は囲碁の対局をしている最中、娘の雅璃の優柔不断な態度を指摘して、それでは容楽公主に負けてもしかたないと焚きつけます。
そして雅璃は泠月の協力を得て仮病を使いまんまと蕭可(しょうか)と陳王を騙し眠り薬を手に入れそれを焚き染め黎王の寝所へと忍び込むことに成功・・
ええええ!!?やだやだ最悪!!(つかそれはもう好みのカプによってはありだけど雅璃が黎王に仕掛けるのはなし!!ってか花不棄でもあったよねそういうの!青蕪が陳煜の寝台に忍び込むの!最低~~![]()
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)
そして一夜を明かし翌日現場を侍女達と蕭可に目撃させ既成事実をでっち上げました。
黎王は始終無言で現場に踏み込んだ冷炎に目配せして黙らせただけ・・
ま、雅璃は処女だからでっちあげなんて無理なんだけど・・
それに下着は着たままです。肌は晒さない
容楽はそんなこととは露知らず、慣れない白髪に途方に暮れ、さらにこのことが無憂の政敵からの攻撃材料になってしまうことを憂いてました。
泠月は青州で一番美女だと何食わぬ顔で言ってたけどこの女はもう最低です![]()
そして孫親子が翌日黎王の寵愛を得たと押しかけてきましたよ。最低だ![]()
しかも黎王の留守に容楽に娘と黎王の婚姻の了承を取り付けようとしましたが、黎王を信じて疑わない容楽はこれを拒みます。
孫は尊大な性格なので家臣の立場も忘れて容楽を脅しにかかりますが、今一度立場の違いを容楽は示しました。
「私を王妃と呼ぶならばこの王府で私に命じることができるのは黎王だけだと承知なはず」と一喝。かっこい~~![]()
そこへ黎王がやってきて容楽の揺らがない信頼に満足した彼は孫親子に「お帰りいただこう」と言いました。
恥知らずなバカ親子ですよ・・どうしようもない![]()
そもそもそんな方法で結婚できるならバカ女が後を絶たないでしょ
思惑が外れた泠月だけどとりあえず黙って引っ込みました。
この女はもはや敵ですから![]()
とりあえず難は去ったものの孫親子は最後の手に出るだろうと容楽は言いました。
黎王はそんな彼女に中山の灯火祭りに一緒に出掛けた時に、水中に落ちてしまった願い事を書いた紙と同じものを用意しておき彼女に手渡しました。
あ、あったねそんなこと懐かしい~~ちゃんと覚えてたんですね
あの時の紙は水に濡れてしまい黎王は「子孫繁栄」と書いたとごまかしたんですが、そこには
「ただ一人の心を得てに白髪となりても離れず」
と書かれていました。
それに対し漫夭は「私の願いがわかる?」と黎王に微笑み
「人生に逆境の多くとも永久に君と見つめ合わん」ですって~![]()
容楽の住処だけど「漫音閣」って表記されてたのでまた青州にも作ったみたいですね。
容楽と別れ扉に手をかけ願かけるようにしばらくそのまま佇んでいた黎王ですが、自分のために苦しみを与えてしまったこと、白髪になり誹謗中傷されてしまったことにを憂えながらも自分を信じて頼って欲しいと祈る思いでいるようです。
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黎王が手にした小さな石でできた輪っかなんだろう・・逆雪(げきせつ)と銘が撃たれた金の装飾を施した玉でできたものみたいだけど・・それをぎゅって黎王は握り締めてました。
なんかあるんだろうね。
そうそう蕭可が気になること言ってました。血烏(けつう!!)を手に入れ損なったので黎王に黙っていようって陳王と話していた時に黎王から特殊な薬を手に入れてほしいと相談を受けたともらしてましたが、すぐに雅璃と泠月が来たためうやむやになったのよね~なんかあるんでしょうか?
それからなんだっけ・・そう!楊惟(ようい)だけど礼部を退いたあとどうなったか気になってたんだけど・・・生きたまま![]()
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(符鴛の復讐の一環らしい)
可哀そう~~助からないかな~助かってほしい~~うるうる![]()
裏で画策するのが符鴛と気づき
最期「国の一大事だ~!!」と絶叫してた
そうそうその符鴛ですけど実は傅ちゅうに再会後1年にわたり乱心のふりをしてたんだって~やっぱりか!
いきなり乱心とかいうから「そんな感じじゃないよね?」って違和感あったんだけど傅ちゅうに慙愧の念を抱かせるためにわざとやってたんだって~怖い。
しかも皇帝の息子は許せないと口を滑らせてたから気に病む傅ちゅうを慰めてたけど・・ようは皇帝の息子の傅ちゅうを利用して黎王に復讐したいわけね。毒を以て毒を制したいわけだ。本性駄々洩れだなあ・・![]()
でもなんだろう・・あの高飛車な符鴛けっこう好きなんだけど・・
私の場合好きな男寝取られさえしなければそこまで女は恨まないし
(男性の場合は浮気不貞倫理観ない行為全部許せない)
わりと高飛車な女は嫌いじゃない。だからむしろ頑張って気弱で乱心した可哀そうなママ演じてるのがもう・・ぷぷ・・って笑いが込みあげちゃうわ![]()
とはいえ・・私はあくまでも黎王と容楽を全面推ししてますから。
符鴛の気持ちはわからんでもないけど味方にはなれないかなあ
符鴛は皇帝に対し本性を剥き出し「お前を生かしてるのは息子同士が潰し合うのを見せるためよ」と言い置き、さらに過去に雲貴妃のために符鴛を厄介払いするため、
を飲ませたあげく西啓の暗愚な帝に差し出したそうです。そりゃ最低だわ・・息子もどうなのかと思ってたけどあの親にしてこの息子ありだったね![]()
つまり傅ちゅうは父親のダメな部分を全部受け継ぎ、黎王は雲貴妃の良い面だけを受け継いだわけだな。持って生まれた性なのかもね。
やっぱりあの皇帝は情状酌量の余地は皆無だな。大嫌いなタイプですよ![]()
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今地獄の渦中にいるけどすべて皇帝が蒔いた種ですよ。ざまーみろ![]()
符鴛も性格に難があるけど森閻宮で火事にあった恐怖が未だに彼女を苦しめてるそうですし、愛した男から父親と国と息子を奪われ、他の男に差し出されたらそりゃあね・・・許せないんじゃない?
それでも復讐に生きるよりは愛に生きた方が符鴛のためでもあるけど・・
どれだけ憎もうともう取り返しがつかないよね~![]()
でも西啓の皇帝を憎んでるなら容斉も憎いだろうなあ・・母子の愛憎の話でもあるのね・・
記憶を失い友を失い白髪になっても黎王を一途に愛する選択ができる容楽はやっぱり素敵な女性ですよね~![]()
私は花不棄の莫夫人とか符鴛タイプなんで![]()
ね!![]()
愛憎半ばしちゃうのわかるなあ・・(
二重スパイルートのライザール様とかね。私のアンサーはサロメエンドだし
現実が変わらなくてもね
)
そんな簡単に恨みつらみが消えるわけねえっての・・わかる~~
あの皇帝が悔いればいいんだけどあいかわらず自分は悪くないと思ってそうだし、黎王たちには申し訳なく思っても符鴛と傅ちゅうに対して行った非人道的な仕打ちを後悔してないのが許せない大きな原因かな。自己中なバカ親父ですよ。
傅ちゅうですが半月留守にしたいからと常堅に言い替え玉を用意させました。符鴛にも内緒だって。手に入れた血烏を容楽に単身届けに行くんだろうね。
符鴛に容楽への愛情が知られたら大変だものね。符鴛は容楽を憎んでるみたいだし。秦丞相の娘だから?う~んわからないなあ
傅ちゅうとしては容楽の余命が幾ばくもないからこそこれまであえて南境を見逃して少しでも安らぎの時間を与えてあげたかったんだろうけど、解毒できて髪が黒く戻せるかもしれないならせめて罪滅ぼしに力添えしたいんだろうなあ。
愛は感じますよね、やっぱり。容楽はなんとかいいつつ3人の男(無憂、傅ちゅう、容斉)に深く愛されてるのよ。
傅ちゅうの容楽と痕香への態度見てたら皇帝を髣髴としますね。
愛情注ぐ相手と邪見に扱う相手をきちんとわけてるパワハラモラハラ男。
黎王もそうだし・・似た者親子なんだなあ・・やっぱり![]()
私達は容楽目線で黎王を見るので素敵だと思うけど雅璃目線でみたらひどい男かもね。だけど恋って残酷なんだよ。愛情と同情は違うし、好きじゃない相手なんか眼中にないんだよね~![]()