容楽、やっぱいいわ~この娘![]()
美女で一途なところが好き。強いし~![]()
今回は傅ちゅうが玉璽の行方を探してると聞き、皇帝の遺言(生きてますが容楽は知らない)を思い出した容楽は蕭可の手を借り無相子に連絡を取り付けました。
3日後に無憂救出を決行することになりましたがそれには傅ちゅうの持つ令牌が必須でした。
森閻宮に忍び込んだ無相子は黎王に脱出計画を伝えました。
傅ちゅうから令牌を奪う容楽を心配する黎王でしたが、無相子は「凡庸な女子ではないから大丈夫」と容楽を信頼している様子です。もしかして容楽って無陰楼出身なのかもね~
庭でとっくりから直飲みして華麗な剣舞を披露する容楽の姿に心惹かれた傅ちゅうは容楽のための琴の伴奏をします。
だけどそれこそ容楽の仕掛けた甘美な罠でした。
琴の弦に仕込んだ
と容楽の血が交じり合うと痺れて動けなくなってしまうらしい。(ライラみたいだよね~やっぱ
)モンハンと一緒よ。ボス戦の狩りには麻酔玉![]()
もう少しで貴方に惹かれていた・・と言う容楽の言葉に後の祭りだと答えながらも容楽を諦めきれない傅ちゅうの油断を誘い時間稼ぎをした容楽はまんまと彼から令牌を奪うことに成功しました。
だけど「これまでの情に免じて命までは奪わない」だって・・
甘いなあ・・![]()
「今生で私が愛したのは無憂だけ・・でも貴方には感謝している」
傅ちゅうといたからこそむしろ黎王の素晴らしさが身に染みたのでしょう。
甘い幻想を打ち砕かれ頽れた傅ちゅう・・
去って行く容楽の裾を必死に掴みますが容楽はふっと笑い冷たく言い放ちます。
「諦めたら?この裾を切れば私達の縁もおしまいよ」
そして言葉通り着物の裾を断ち切ってしまいました。
衣装部泣かせの展開ですよ・・![]()
去って行く彼女に置き去られ、みじめに地べたに這いつくばることしかできない傅ちゅう。諦めるわけないですよね~気絶した彼の手はしっかりと彼女の匂いのする(お香とかね)着物の切れ端を握り締めていました。
たぶん・・コイツとっとくだろうなあ・・![]()
令牌を容楽から預かった蕭煞(しょうさつ)は無相子と協力して黎王を森閻宮から救出しました。
一方容楽は玉璽の隠し場所の思雲陵に向かい台座から無事玉璽を探し当てました。
そしてかつて無憂を拒んだ雲貴妃の亡骸の前で、あらためて無憂への忠誠と真心と命を捧げることを誓いました。
しかし外では容楽を林申が待ち受けていました。一度は玉璽を奪われたもののそこへ思わぬ助っ人が舞い降りました。無憂の鳥です。
奮闘する容楽に「強くなったが私にはかなわない」という林申に「私を知っているの?」と容楽は問いましたが彼はほくそ笑むだけでした。
鳥は林申の一撃を食らい命を落したものの容楽は玉璽を取り戻したのですが、今度はそこへ天仇門が来て多勢に無勢となり再び窮地に立たされた容楽。
松明を灯した柱を次々と倒し、酒を注ぎ入れ敵をかく乱したあと、玉璽ともどもこの場で散る覚悟はあると炎にくべようとしますが・・
そこに黎王が無相子とともにかけつけてくれました。彼らは脱出の際にも門の前で無陰楼VS天仇門とで大立ち回りをしたばかりです。
実は脱出しようとしたその時皇后の手を借りて脱出した雅璃も逃げてきたため、彼女を見過ごせなかった黎王が無相子に命じて彼女を救出したためでした。
英雄に憧れ、傅ちゅうに好意をもった雅璃の熱い眼差しは今や黎王に注がれていました。乱戦の中庇ってもらいつり橋効果ですよ。
逃がしてくれた皇后に感謝したおりも「黎王」を選べばよかったとかなり自分勝手なこと言ってましたからね。この小娘。
一緒に馬車に乗り込み(無相子もいます)揺れにまかせて黎王に身を寄せたりなんなのあの子!
容楽の留守をいいことにさ~~(思雲陵に行ってるから
)
さらに黎王も黎王で「そなたとはなにかと縁がある。南境に居た時は互いに別の相手を想っていた」同志のような気持ちで言ったのかもしれないけど・・
黎王、乙女心のわからぬ男よ。今のは取りようによっては恋愛脳女なら「私に気がある?」って思うかもよ~~![]()
しかも無相子が用意しておいた着替えを受け取った時、羽織りを雅璃の肩にかけてあげてたし・・これはあくまでも紳士の良識、
ただの親切だけど・・
雅璃のような頭お花畑の女が誤解するには十分・・もうこの娘やだ~![]()
皇后は子供がいないため雅璃を実の子のように思っていたものの、寄る辺のない将来への不安のあまり雅璃を無理やり黎王と添わせようとしたことを詫びました。共に逃げようと言われたものの、私は逃げることはできないと皇宮に人生を捧げた女らしい覚悟を見せました。
なんかあれ・・マリー・アントワネットとポリニャック伯夫人のやりとり思い出したわ。
名残惜しいけどお別れです~~みたいな?逃げ足早いな~って
ま、私でも逃げるけども!
怪我を負いながらも容楽を迎えにきた黎王と微笑みをかわした容楽。
二人は揃って縄を掴み華麗に舞い上がりました。
追撃しようとした林申を足止めしたのは無相子です。
さらに思雲陵では無相子と林申も嫌味の応酬をしてました。
「天仇門の門主は恥知らずだ」と軽めのパンチを無相子が繰り出し・・
「なんだ・・誰かと思ったら・・その昔私に負けたお前が無隠楼の門主とはなあ」と林申が嘲り
「誰に従おうが私の勝手だ。だが厚顔無恥な宦官の仲間にだけはならぬ」みたいな感じ?
これは完全に林申の負けだね・・あいつ宦官だったのか。太監だもんな。冷宮時代には皇太子にいじめられたんだってさ。
なら無相子の勝ち~![]()
勝負の行方は次回に持ち越しです。
さらに未だにわがまま放題の元皇太子ですが、正体を明かした林申から冷宮送りにされ、そこで崩御したはずの皇帝と再会してました。
私を叱ってくださいと泣きつく息子に、口が利けず身動きも封じられた状態の皇帝は成すすべもありません。
かつての威光を失い無力な父親を前に泣き崩れる皇太子はなんとか尊厳を保つべく解放しようと鎖をひっぱりますがどうにもなりません。
親不孝で不肖の息子だったと詫びをいれる息子は、符皇后の陰謀だったと訴えますが、誰よりも皇帝自身が、自分の身勝手で子供たちに苦しみを背負わせたことはわかってるでしょ。子供同士の争いの原因を作ったのは彼ですから。
父親は無憂しか眼中になく、出来が悪い自覚があるため肩身も狭くそれでも父親に認めて欲しくて愛されたかったのだと初めて心の内をさらけ出した息子。
傅ちゅうに懇願して自分の命と引き換えにしてでも父の命を守りたいと身を投げ出す息子の姿に感嘆する皇帝。
だから見限らないで欲しい私が悪うございましたと土下座する息子の姿は親にとっては酷ですよね~
どうせ口だけなんだろうけどそれでもやっぱり目覚ましい成長ぶりが嬉しいけど複雑な心境でしょうね。
だけどやっぱり出来の悪い子だけに可愛いんだろうね。もう少し寄り添った教育を施せばよかったんだろうけどもはや手遅れよね~
皇帝は無言で頷きながら目に涙を浮かべたまま皇太子を抱きしめていました。
ちょっと感動しちゃった![]()