今回はなかなか面白かったです~![]()
前回に引き続き、陳王と相思相愛の昭蕓郡主が、陳王を守るために皇帝に対し鎮北王に嫁ぐことを受け入れたわけですが・・・
怪我をしたことが考慮され杖刑の上大理寺送りにはなった陳王にお別れをいうことに・・
でも恋愛ドラマでよくある別れるための嘘をついたのよね~![]()
タイトルは愛ゆえの嘘となってるから、まそうなんだろうけど・・
陳王に失望したし鎮北王の妻になれば皇后になることも夢じゃない・・というようなわかりやすい嘘をついたの。
ダメンズは傷つく嘘だよね~~![]()
私は必要のない嘘で不必要に相手を傷つけることないと思う。(さらによくあるのが女を諦めさせるために別の女といちゃつくパターン。あれマジでフラグ消滅![]()
)
自分自身も相手も傷つけてなにが残るの?って感じ。バカだよね
正直言って陳王は幼稚な男だし救いようのない男だけど失恋した上に無理な嘘をいって傷つけることないでしょ。
郡主は自分だけが犠牲になる覚悟を背負えたと思ってるけど気の使い方間違えてると思う。どのみち相手は騙せても自分の心は騙せないよきっと。
それに陳王だってそれが嘘だってわかってると思う。ただ自分を愛してくれた女の子にそんな心にもない嘘をつかせてしまった情けない自分のカッコ悪さにひたすら凹むんじゃないの~![]()
背を向けて去りながら涙を流す郡主は、いつか傷を癒せる人と出会えるから私の事は未練を残さないできれいさっぱり忘れてと願うばかりでした。(いやだよ、そんなの。あんたしか癒せないよ~~)
ただこの短期間で郡主は目覚ましく大人になった感はありますね。
公主に封じられて同盟のための婚儀を受け入れるしかない彼女にはそれが精一杯のことだったろうなあ・・不憫![]()
それはともかく今回は嫁ぐことになった郡主のために黎王が護衛をすることになり、郡主を妹のように可愛がっていた容楽もお別れをすることに・・
しかも口実を設け何食わぬ顔で将軍府を訪れた雅璃(あり)も同席する所に傅将軍が顔を出したのですが、容楽は郡主の元に出向いてもいいか、外出の許可を傅将軍に申し入れます。
傅将軍は雅璃の熱い視線を知りながらも何食わぬ顔で容楽に鷹揚に応じましたが、その実裏では鎮北王暗殺が失敗したので今度は皇太子をそそのかして黎王の体面を傷つけるためと黎王と親しい郡主が鎮北王に嫁ぐのを妨害するために郡主の暗殺計画を持ち掛けたのです。
一人の時小さな亀を耽溺してる傅将軍・・なんかやっぱり鬼灯様みたい!!唯一の趣味かも・・・![]()
容楽が在宅しており訪問客を断っていると聞き、安堵する傅将軍の元に新たな配下がやってきて皇太子が呼んでいると報告を受け、妓楼(香魂楼)に出迎えに赴くことに・・・
皇太子のことは前回脅しをかけたため、皇太子はいまいましく思っていたようですが、容楽の体面を傷つけられそうになったことで一時的に感情的になってしまったと恐縮しながら「大局を見ていただきたい」と丸め込むことに成功しました。
皇太子も傅将軍を怒らせるのは得策ではないため、自尊心は傷ついたものの一定の譲歩は見せ、今は黎王を追い落とす方が大事だと納得しました。
でもまたですよ。容楽の大切に想う相手の命を狙い、さらにその場に容楽が来ることを承知で暗殺をしかけるなんて・・平然と微笑み「行っておいで」と送り出すなんてどんだけ~~こんな夫やだ~~
容楽はその思惑に気づくことなく郡主の元へ・・
その頃陳王との甘酸っぱい思い出に浸り悲しみをこらえていた郡主の元に護衛の黎王が訪れて、実の妹同然に愛でていた彼女が大人になり嫁ぐことになったため感慨深くもあり、「いつまでも私の後ろを追いかけてきてほしかった」といつになく感傷的な面持ちの黎王に、「私はもう子供じゃないから大丈夫」と笑顔で応じる郡主。
陳王と昭蕓との幸せを誰よりも願いながら和睦のための婚儀を阻止できなかった力不足を詫びる黎王。
そんな黎王に対し郡主は陳王のことを託しました。将来好きな人が現れたら「私にとって陳王は誰よりも勇敢で彼がいたら寂しくなかった・・」だって。
う~んマジで天の階だなあ・・あれも兄を好きだったのは自分を守ってくれて寂しさを紛らわせるためで「好き」なわけじゃなかったとか言ってたよね~
となると意外と鎮北王の方が郡主にはお似合いかもね~![]()
やっぱ知らない分男としてのドキドキ感あるじゃない?陳王は安全安心な兄の延長で腐れ縁・・それもいいのかもしれないけど・・やっぱ頼りないし~![]()
陳王と鎮北王(名前も似ててややこしい)けど馬鞭持ってるし・・私は鎮北王の方がマシだと思うなあ~(ただ外観が少年ぽいから私の好みじゃないのよね~
そこだけ残念
)
いくら思い出つってもあんなガラクタ指輪渡す男は嫌だ・・・(ナットの指輪で101回プロポーズしても嫌なものは嫌だ
)
藁?でできた指輪ですよ・・豪華な指輪より陳王の真心のこもったその指輪はなによりも大切な贈り物となったようだけど
え?って感じ・・![]()
しかも2個目だった。1個目は生涯幸せにする・・2個目は生涯の幸せを祈るというメッセージが込められてるんだって・・はい!別れて正解!![]()
結婚はやっぱ生活力必須だよ~~![]()
よし!やっぱ私は鎮北王×郡主を応援しよう!!(私ダメンズ無理
)
しんみりする郡主の肩を抱く黎王でしたがそこに雅璃を同伴した容楽がお別れにかけつけました。
黎王としばし無言で見つめ合う容楽でしたが、涙を拭き郡主が容楽の元にきます。
姉と慕われながら力になれなかったことを心から詫びる容楽に「来てくれただけで嬉しい」と素直に喜ぶ郡主。釣られるように容楽も屈託のない笑みが浮かびますが、そんな彼女の笑顔を久々に目にした黎王は複雑な胸中のようです。
それを察したのか、黎王の元に向かおうとした雅璃が転び(わざと?)それを支えた黎王とを目にした容楽もまた笑顔を引っ込めてしまいました。
黎王は雅璃を促し医者に見せようと中座してしまいました。
わざとよねえ・・・む~~~![]()
黎王同様、陳王への想いを知りながら力になれなかったことを詫びた容楽に、「自分で決めたことだから」と笑みで応じる郡主の顔は大人びたものでした。
郡主の心残りは黎王と容楽のこともあったため、容楽に胸の内を明かします。
二人が相思相愛なのに別れたことがずっと不思議だったという郡主でしたが、無憂が愛すればこそ離れる決意をしたのだと気づいたそうです・・・
容楽は今の生活はとても穏やかだと答えましたが、その考えは読めません。
けれど愛を封じた郡主はそんな言葉でごまかされはしませんでした。
傅将軍はお姉さまを愛しているけどお姉さまは違うでしょう?それで幸せですか?と尋ねる郡主から目を逸らす容楽。
確かに愛していたけど過去には戻れない・・という容楽ですが、すれ違った事情は知らないまでも過去の屈託のなかった黎王と母の死後孤高となった黎王の変化を知る郡主は、相思相愛の二人が別れなければならないのはもどかしいと感じたようです。
陳王以上に遊び好き・・と言うからびっくりしたらなんだ7歳の時か・・じゃ文字通り遊ぶのが好きな少年だったってことですね。雲貴妃が亡くなり今のこじれた黎王になったらしい・・だいぶこじれ期間長そうね![]()
婚儀に乱入したのも容楽のためだったし、中山にいられなくなり(都落ちした時)母の墓(思雲陵)に参れなくなるの承知で騒ぎを起こしたのは全て容楽を想うゆえだったけど、心を閉ざしていたせいで伝え方がわからないだけだろう・・と傍で二人を見ていた郡主は言いました。なんか恋愛指南役になってる~~~![]()
今ではあなたの方が愛を理解しているのね、と感心する容楽。
容楽も恋愛偏差値低そうだもんね・・彼女は相手を振り回しても許されるタイプだもんな。
機会があれば逃がさないで・・お姉さまだけが無憂兄さんを幸せにできるのですから・・・心に刺さる~~![]()
しかもそれをさりげなく雅璃が向かいの部屋の窓を開け立ち聞きしてる~~?(一人で黎王はいないです)
母の死で黎王が心を閉ざしたことを知った容楽も悲しげでした。
別の部屋で雅璃が窓を閉めたちょうどその時、黎王が手配した医者が到着。ちょっとつまずいただけだけどね・・でも問題はそのメンツ・・
中の一人が痕香ですよ!?またこの女か・・前回あれだけ打ち解けたけど・・結局傅将軍を恨めない分八つ当たりは全部容楽に行くんだなあ・・
容楽が雅璃の様子を見てくると郡主の部屋を退出した後、同じ服装の女が静かに郡主の部屋に入っかと思いきやいきなり郡主を襲撃しました。
しかしその謎の女の顔は容楽と瓜二つで郡主は混乱してしまいます。
一方雅璃と合流した容楽でしたが、物が倒れる音を聞きつけ慌てて郡主の部屋に向かったところ、自分にそっくりな女と鉢合わせることに・・
一瞬で戦闘モードになり戦う二人の容楽・・服装もまったく同じため目撃者の郡主も雅璃も見分けがつきません・・というか容楽の姿だったら傅将軍誘惑できるかも~作戦実行したら![]()
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騒ぎを聞きつけた黎王がかけつけますが黎王の姿を見た途端、
一人が「助けて」と彼に救いを求めます。
黎王も学習能力ない子だから普通は疑うのに「いざって時は俺を頼りにしてくれた」とか思ったんじゃない?駆けよらなかった容楽に疑いの目を向けますが・・
どっちが本物かわかるでしょ?![]()
その直後、倒れていた郡主の衣の袖に火が付き危うい事態になったのを見て留まった容楽の方が真っ先に郡主を介抱するのを見た黎王もさすがに自分に近づいて来た方が偽物と見破り戦闘になりますが・・
黎王に突き飛ばされた偽物は雅璃も突き飛ばし冷炎(黎王の護衛のイケメン)の前を素通りして逃亡しましたが、黎王が来て偽物を追うように指示を出しました。
痕香と冷炎が戦闘になりますが、覆面姿の傅将軍が冷炎の胸を叩き痕香を連れて逃げました。
嫉妬した痕香が容楽に化けたことで暗殺が難しくなった上、容楽を巻き込んだことを激しく叱責する傅将軍に「皇太子といるのはもう嫌」と訴える痕香を宥めながらも皇太子に言った時同様「大局を見ろ。必ず東宮から救い出してやるから」と諭す傅将軍でしたが・・
「自分の正体を知られるのが怖いのでしょ」って痕香の図星が逆鱗にふれたらしい。裏表のある男にそれ言っちゃダメ![]()
飴と鞭を使われ意のままになる痕香・・愚かねえ・・
本性現した傅将軍素敵ね。むしろこっちの方が好きかも。普段は胡散臭すぎるからさ。ギャップ萌え男。
それでも容楽のことを「愛してはだめよ」と言う痕香に「黙れ」と一喝。
なんとか聞き分けのない痕香を宥めたものの、傅将軍の手に触れた痕香を振りほどき、「お前は私の腹心だが罰を受けろ」と
こん棒出た~~![]()
そして痛みに耐える痕香の理不尽な恨みつらみは全て容楽に向くことに・・
救いようのない女だな・・
一方郡主は無事で容楽の誤解はとけたものの、まだ気まずい雰囲気の黎王と容楽を見た郡主は襲撃した人物と手合わせしたお姉さまから話を聞いた方がいいんじゃない・と黎王を説得しました。
久しぶりに二人きりになったため、気まずさはあったものの黎王は不穏な渦中に容楽を一人残し傍を離れてしまったことを改めて詫びました。
あの時は冷静ではなかったし身を引いた方がお互いの為だと思った黎王も事態がより深刻になってしまったたため考えを改めたようです。
これまでは独断専行だった彼も、自分の考えを容楽に打ち明けることで理解を得る努力をすることにしたようですね。
今更そんなこと言われてもとでも思ったのか立ち去ろうとした容楽を呼び止め、愛憎を忘れるためだけではなく皇帝の密命もあったことを打ち明けた黎王の言葉を真剣に聞く容楽。
傅将軍は容楽を離さないし、これからもぎりぎりの駆け引きをするから容楽は安全とは程遠い立場なので放置はできないでしょ。
南領での出来事を包み隠さずに容楽に伝えました。容楽の裏には傅将軍がいるのを承知で隠し事はしないという黎王は「南領で豪族が民を搾取していたが、何者かが裏で糸を引いていた」ことまで打ち明けました。当然傅将軍の関与を匂わせてますよね。
さっきの女も「天仇門」だと聞いた容楽は傅将軍と関連づけるのかなあ?
でも容楽が黎王に寄るかは賭けじゃない?あくまでも将軍夫人なわけだし
将軍に情報が筒抜け覚悟で容楽がどうでるか試しているつもりなのかなあ・・?
この手の駆け引きしだすとまた疑心暗鬼になっちゃいそう・・![]()
ただ傅将軍は度々容楽を失望させてるから関係修復は難しいかもねえ・・
黎王の心づもりがわからず、また私を利用する気なのか?と複雑な胸中の容楽に対し、彼は「何も求めないし、今が幸せなら将軍夫人でも構わない」と言いました。
ずるいよね~結局は容楽の良心に訴えかける方法とったか~![]()
君次第だよ・・ってやつな。一番困る奴だ・・![]()
一度裏切られた容楽からすれば、何企んでるの?ってやっぱ思っちゃうかもね。
でも企んでるけど容楽のこと信じたいんじゃないやっぱり・・
むしろ黎王はどこまで彼女を信じられるか自分を試したいのかも・・
取り扱い説明書のいるヤローばっかだなあ・・でもダメンズではないから黎王は好き~![]()
黎王を信じるべきか迷うそぶりを見せる容楽に扇を渡します。
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なんだっけ・・?あれかな雲貴妃の形見とかそんな感じでしたっけ?
これは本当にわからない。忘れた~~なんだっけ?![]()
でも容楽の「本気なの」と目で問うてる感じからしたらママの形見かなんかだと思います。もっかい見直さないとわからない・・ごめんなさ~い![]()
彼女の手に無理やり握らせ、その手を離そうとしているところに鎮北王が駆けつけました。でも結局容楽はひとまず受け取ったみたいね。
郡主を心配する鎮北王に「顔を見るだけにして欲しい」と釘を刺すことを忘れない黎王・・鎮北王のお名前は寧千易(ねいせんい)だって・・
とりあえず難はさけたけど傅将軍は諦めの悪い男だしまだ一波乱も一波乱もありそうですね・・![]()