攏月らと解散することになりそれぞれ夢を追う・・と約束を交わした容楽でしたが
国元に帰ったはずの兄容斉が現れ事態は一変します。
容楽を逃すために人質になった攏月が自害して果て、容楽も逃れるために自らに刃をつきつけ兄を牽制しましたが、残りの3人(泠月、小い、沈魚)が人質になり、はったりでないことを示すため容斉の命で小いが切り捨てられました。
残りの二人を失うこともできず、剣を手放し兄の前に屈した容楽は二人の命乞いとともに、「兄の言うとおりにします」と懇願しました。
しょうさつは泠月がピンチでもなにもしなかったよね~ってか泠月のこと私は信じてないけど~ぜったいどっかの間者だろうし~
跪いた容楽の肩に触れようとした容斉の手をさける容楽の表情は硬く、心まで屈したわけではないのだと知らしめるものでした。
容楽に嫌われてショックを受けつつも動揺を押し隠した容斉の要求は、山河志を渡すことと傅将軍に嫁ぐことをつきつけましたが・・
実際容楽は山河志を手に入れたと思ってたんだけど、偽物だったらしく持ってなかったみたいね。
兄には山河志はなく、ないものは渡せないと突っぱねましたが、
嫁ぐ条件は拒むこともできませんでした。
身を挺して密偵の使命を捨て自分を庇って亡くなった攏月の亡骸に自分の着物を被せそっと抱きしめる容楽。彼女の我がままで尊い命を失ってしまったことがこたえたようです。
一行が立ち去った後、現場にかけつけた黎王は漫夭の着物と亡骸を見て動揺しますが、着物をまくり上げ違うことに安堵しますが、彼女の行方はわからないままで焦燥にかられます。
公主府に連れ戻された容楽はそのまま傅将軍に嫁ぐことに・・(傅将軍は待ち遠しそうに自ら婚儀の席を整えてた)
泠月はまた侍女として容楽に仕えます。
仮面をとり化粧を施された容楽ですが、そこに昭蕓郡主がずかずかと入ってきて姉同然に慕う公主の元へとやってきましたが、漫夭がいることに驚きやっと公主なのだと気づき「黎王兄上に知らせなきゃ」と慌てて立ち去りました。
しかしすでに遅く、花嫁の一行は将軍府へと向かうことに・・
ちょうど戻って来た黎王は一行を避け、黎王府に戻りましたが・・・
陳王からしょうさつと揉め漫夭を見失ったことを聞き、訝しむ黎王の脳裏に浴場で公主が手で湯加減を見ていた光景が浮かびます。あれは何者かが湯に潜んでいたため波立つ水面をごまかすためだったのでは?と推察する黎王でしたが、今度は郡主が来て公主=漫夭だと聞きついに彼女の正体を知ることに・・・
騙されたと騒ぐ陳王を置き去り、将軍府に向かう黎王でしたが・・
その頃すでに来客も来て婚儀は粛々と進んでいました。
皇帝の命で皇太子も参加していましたが、同伴者が正妃じゃなくて痕香ですか!?
しかもいつの間にか香夫人になってる~~![]()
でもこの女絶対傅将軍とデキてるよね~イラっとくるもん![]()
だけどさすがに野望のためとはいえ別の女を娶る彼を見て切なそうな女の顔をしてたわね・・
愛人が結婚式に参列とか最悪~~同じ空気吸いたくない・・・むっき~~![]()
傅将軍は冷酷よね・・痕香を皇太子の女としてあてがい、自分は公主と政略結婚するなんてさ・・
たぶん容楽を愛することになるのは予定外・・なのかな彼の場合。
ただ容楽の正体はいまだにわからないところもあるし・・兄と傅将軍がつるんでるなら冒頭で容楽を襲撃したのも傅将軍の関係者かもしれないし。
実は彼女を見知ってた可能性もなくはない。
でも好意を持ってても信じきれないし、愛はあっても野望を叶える方を選ぶタイプにしか見えないので、片思いが好きな人にはいいかもね。
どこまでもすれ違いそうな予感![]()
初めから偽らずに彼女に接してたらたぶんもっと違う関係になれたかもしれないのに・・
策略を巡らして騙して婚姻結んだのが裏目にでちゃったかもね
私は独占欲が強いし一途なラブラブが好きだから傅将軍はハードル高すぎるわ~![]()
だってたぶん皇位簒奪する気満々だし、下手したら一族郎党処刑だからね。
式が終るという時、黎王が姿を見せ異議を唱えました。
元彼が結婚式で騒動起こすとたいがいの女は冷めるんじゃない?
今更なんの用よ・・ってなりそう![]()
よほど未練たらたらで喜んで一緒に逃げる人は少数派だと思いますよ
面紗?を取り顔を見せろと迫る黎王でしたが、容楽は傅将軍に「これは私の問題だから」と言い、自ら婚礼用の赤いベールを取り払い顔を見せました。
当然漫夭を知る皇太子は驚きますが・・・
周囲も醜いから仮面をしていたと思い込んでいたため、その美貌にザワつく一同。
黎王を前にしても能面のように固くなな容楽は彼の身勝手な態度に憤ります。
1回寝たからって俺の女よばわりは最悪よね。「私は貴方の所有物じゃない」と怒りますが・・痴話ゲンカも経験のない初めて尽くしの黎王は地雷を踏みまくり玉砕覚悟です。
そもそも黎王が公主との婚儀を拒んだのに漫夭を手に入れたとたん、「私の女だ」と新郎の前で叫ぶ男・・どうよ?
しかも最悪なのはすでに関係を持ったことを暴露したのよ~~最悪~~![]()
そんなことをしても容楽は取り戻せないし、彼女の体面に傷をつけるなんて最低
もちろんいずれ初夜を迎えたら傅将軍は気づくだろうけど、夫婦仲に響いても体面は守れたのに・・
花嫁が純潔じゃないと知り、あの!あの!!鉄面皮の傅将軍が衝撃受けてた。でもどうせお前だって痕香とできてるんでしょ~
黎王の無礼な仕打ちに激高した容楽は黎王の頬をひっぱたきます。
気を取り直し慇懃無礼な態度でいた傅将軍は黎王を参列者とみなしていましたが、あまりにも横柄な態度に徐々に険悪なムードに・・・
互いの兵まで出て一触即発な状況になりますが・・・
しかし収まらない黎王はそのまま容楽公主の手を掴み連れ去り、マザコン男の本領発揮でまさかの雲貴妃の霊廟に立てこもる事態に・・
皇太子から報告を聞いた皇帝も現場に駆けつけますが・・
さすがに皇帝だけに漫夭と公主が同一人物と聞き、訝しみます。
傅将軍にその事実を知っていたか問いますが、当然のことながら傅将軍は皇子様方が拒んだためやもなく「国益のために臣下として申し出た」とそつなくこたえました。
衛国大将軍でもある傅将軍への信頼があるとはいえ、皇帝は一抹の不安を感じたでしょうね。
そもそもあまりにも動揺のない態度が違和感あるよね。
だって知っててかっさらったわけだし。
一方霊廟の鍵を閉めやっと二人きりになれた途端、いまいましい婚礼衣装をはぎ取った黎王の傲慢な振舞いにいつになく感情を露わにする容楽。
あんたなにがしたいのよ!と激高・・そりゃそうだ
まず互いに相手を騙していたことを責めます。
黎王は私の山河志を狙ったと容楽を責めますが所有欲の強い態度に辟易する容楽。
山河志を編成したことでその著作権を我が物にするために皇帝が秦永丞相を誅殺したのだろうと指摘する容楽。
え?そうなの?
私は皇太子が母親のライバルで父親の寵愛を奪った雲貴妃を亡き者にしたことで皇帝が皇太子を守るために秦丞相に罪被せたのかと思ってたよ。
容楽は容楽で山河志を得るために利用して貞操を奪ったと黎王を責めます。
うん、どっちも悪い・・でも離れてわかる良さもあるんじゃないの
今は二人とも素直になれずに傷ついた分相手を責めるからうまくいかないよ~
ああ・・これで傅将軍の思惑通りになるのかなあ・・
でも黎王が悪いと思う~経験値低すぎるんじゃないですか
傅将軍は別れる気はさらさらなさそうだし、しばらくはお別れなんだろうなあ・・
黎王とは偽りの上に成り立った関係だったけど相思相愛だったからこそすれ違ってしまったけど・・
傅将軍とは彼が最初から冷静な目論見で近づいた分、信頼回復はまた難しそうね。
明日からの展開思うと胃が痛いわね~![]()