蛇香のライラを御存じのない方もいらっしゃるでしょうけど・・・
ってか中国語で「来い」ってライラ~って聞こえるせいかも~![]()
密偵兼踊り子が王を誘惑して相手を眠らせ既成事実をでっちあげるという身もふたもないお話し・・・
赤文字の部分まで今回実践したのは傅将軍の協力者で芸妓の痕香さんです。
某セク〇ー系の女優に見えてしかたない・・でもはっきりいって嫌いなタイプ![]()
だってこの娘絶対傅将軍のこと好きでしょ!
雰囲気的に片思いかもしれないけど・・・義憤にかられて協力してるみたいね。
だけど私が気になる男を誘惑する女は全部嫌いですから。![]()
でも野望のために自分の女差し出すなんてやだ~~![]()
前回痕香(こんこう)は容楽の前で偽公主として黎王を欺いたんでしたよね。
今回も浴場まで捜索する黎王にバレないように容楽の前で湯の中に痕香は潜って隠れ、入れ替わりを果たしました。
西啓のために身分だけは詐称したい容楽は黎王の手前傅将軍に調子を合わせるしかありません。
皆が去ったあと湯の中から息も絶え絶えに顔を出した痕香に、踊り子の衣装を差し出す侍女たち。
やがて皆が着席して宴が再開しますが、そこに群舞が来て舞を披露しました。
なかでも一際異彩を放つ妖艶な踊り子(痕香)でしたが、ベールをつけているため顔の判別ができなかったため、黎王の指示で冷炎が彼女を捕まえようとしましたが、ひらりひらりとかわす彼女に触れることはできませんでした。
武に秀でた冷炎をかわす身のこなしからただ者ではないと注視する黎王でしたが、倒れた拍子にベールがとれてしまい踊り子が探していた漫夭ではないことが判明しますが・・・
その美貌に目がくらんだのが女にだらしない皇太子でした。
ってか最初からそれが狙いですよね~よくある手。
皇太子に対し「殿下にお仕えします」と申し出た痕香をすっかり気に入りデレデレの皇太子でしたが・・黎王は呆れ、傅将軍は冷笑を浮かべます。
傅将軍から贈られた女を侍らし悦にはいる皇太子でしたが・・
実はこの宴には罠があったらしく・・・
十里香という胡散臭いお酒が振舞われました。
この辺もライラの金梅酒を思い出すけど・・・実はこれって以前陳王が漫夭を疑い彼女に使ったお酒なんですよね。その時は黎王府にあったものを勝手に持ち出して漫夭に探りをいれたけど失敗したんですよ。
十里香は秦家が作り出したお酒で香りをかぐと理性がゆるみ口が軽くなっちゃうので尋問とかに使えるんだってさ。秦丞相と親しかった黎王は当然そのことを知ってるから傅将軍の意図が分からず訝しむことに・・・
皇太子もすぐに気づきますが・・黎王の前でわざわざその話を持ち出すデリカシーのなさ。そもそも秦家とは皇帝の怒りを買い滅ぼされた家だったので、傅将軍が友人からもらったという酒が十里香でなかったとしてもそんないわくつきの酒を継承することじたい禁忌なのです。
秦家を侮辱され激高する黎王でしたが、見て見ぬふりができなかった容楽は「秦丞相は忠臣だったが、皇宮に銘酒を届けたことが災いとなり一族郎党処刑されたのは落胆すべきこと。皇太子は世継ぎなのに秦丞相の治世の才ではなく酒の方を惜しむなんて嘆かわしい」と取り成しました。
痕香は秦丞相の関係者なのかもね~
皇太子は絡み酒ですか・・やだね~![]()
皇太子が差し出した盃を叩き落した黎王でしたが、見計らった傅将軍は黎王が茶しか飲まないことを持ち出しその場をしのぎました。
でも皇太子にそんな酒出すあたり傅将軍も露骨ですよね。
すくなくとも皇太子は本当にぼんくらなので気づかないけど、黎王は手練れの痕香や十里香を出す傅将軍が何を企んでいるのか気になるようですが、漫夭探しを急ぐことに・・
今回の似顔絵はめっちゃ似てる~これなら探し出せる気がする~
宴が終わり痕香を気に入った皇太子はあろうことか東宮に彼女を連れ帰ってしまいました。とうぜん正妃がいるため、これまで素行の悪さを見て見ぬふりしてきた妻も皇帝の目の届く場所でのご乱行に堪忍袋の緒が切れますが・・
悪びれない皇太子は頼りになる傅将軍を取り込むために私がどれだけ苦労したと思うんだと逆切れ・・そして彼女と寝所に向かいましたが・・
またしてもお酒を勧められてあっけなく寝落ちしてしましました。
機嫌よく夢をみて寝言を言う皇太子を足蹴にした痕香でしたが、寝台をさぐり枕の中から鍵を発見してほくそ笑みます。うん、やっぱ密偵だわね。
さらに朝まで一緒に添い寝して既成事実をでっちあげた痕香はすっかり皇太子を虜にしてしまったようです。
黎王が帰った後、場の空気を読み素直に協力した容楽に礼を言う傅将軍に対し、「貴方の思い通りになる操り人形だと思わないで」とぴしゃりとはねつける容楽でしたが・・ああ、ダメだぜベイビー
私もだけど‥逆らわれると萌える!!のがこの手の男だ・・・
怒った彼女は美しいとか思ってそう・・・真正のどSだわきっと・・
ね~~~うふふ![]()
自分を裏切り逐一容斉に情報を流していたしょうさつに対しても頑なな態度で嫌味を言う容楽・・あんまイジメないであげて・・命令遂行しかできない犬根性丸出しの生真面目なタイプなのよ。
むしろその融通のきかなさがこの手の男の魅力なんすよ。
さらに容楽は兄の容斉と対峙しますが・・兄の裏切りで傷つき拒む容楽に対して兄の要求は「山河志を渡せ」の一点張りでした。
やはり本物は容楽公主が持っているのか、はったりなのかはわかりませんが・・
(前回黎王に渡したのは偽物だったみたい)
少なくとも容斉は容楽が山河志を手に入れたと思っているので攏月楼のスタッフを人質にとられてしまった彼女は取引に応じるしかありませんでした。
そこで見捨てないのが彼女のいいところよね~
兄の容楽は冷徹な仮面で取り澄ましてるけどきっと心で泣いてるよ・・
最愛の容楽に嫌われたら凹むでしょ・・それでも頑固にすべきことをやるタイプ。
ナヨってしてるけど皇帝だけあってなかなか手ごわい男なのよね~
北臨に来るときに兄からもらった印籠をつき返した容楽でしたが、印籠を受け止められずに落下してしまいました。自らひざを折り彼女が残した印籠を手に苦渋の顔をする容斉。いつかわかりあえる時はくるんでしょうか・・
黎王は部下を使い漫夭を探しますが・・・一方その頃兄同然の黎王をたぶらかした漫夭に会いに茶楼を訪れたのは昭蕓郡主でした。
しかし茶楼の扉は施錠され数日前から閉まっているようです。
さっそく黎王府に報告にきた郡主でしたが・・・
山河志を探すより漫夭を探す黎王を訝しむ陳王。遊び人にわかってたまるかっ
て感じね。冷静さを装ってはいるけど・・ふりだけだわ~激高してまた茶碗を割る黎王を心配する陳王でしたが・・
もとはといえばお前が余計なこと言ったせいもあるかんね!!![]()
事故に巻き込まれたのでは?とこの期に及んでも漫夭が公主と見抜けない黎王はあえてことを公にすることで漫夭を探し出せるのではと人海戦術にでますが・・
黎王の動向はすぐに傅将軍の耳にも入りました。黎王が女性に執心するとは・・と意外に思う傅将軍。まあ、そうですよね~
一方、兄の容斉が帰ったと聞き訝しむ容楽にしょうさつは山河志を渡すようせまりました。
人質と交換するためにしょうさつと歩いていたら、そこに兵を引き連れた陳王の姿が・・・
しょうさつを出し抜き陳王に声をかけた容楽でしたが、しょうさつが割って入り陳王とやりあうことに・・その隙に人質のいる場所に赴き、救出した容楽でしたが・・・
そこで待て次回ですよ・・濃い内容だったわ~