登場人物多すぎて~・・![]()
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賭博を運営する玉夫人と東方炻の会話から。
星の数ほど女子がいるのになぜわざわざ花不棄を追い求めるのか・・尋ねる玉夫人。彼女は子供の頃から東方炻を知るようです。花不棄の気持ちを考える彼をみた玉夫人は「男女の心を理解されるようになったのですね」としみじみその成長ぶりに感慨深いみたいです。
その頃、脱獄した青蕪が花不棄を捕えて妓楼に売り飛ばそうと画策しますが、泣いて許しを請う花不棄を嘲笑した青蕪を振り払った瞬間、腕に仕込んだ暗器が飛び出して青蕪が倒れた間に花不棄はからくも馬で脱出できました。
いくら悪人とはいえ青蕪を殺めてしまったことに混乱する花不棄でしたが、暴走した馬から子供を守るために落馬してしまった花不棄を助けたのは通りかかった白瑪(はくば)という男でした。
そこに駆けつけた東方炻が衝撃で気絶した花不棄を連れ去ります。
会いに行く途中だったとはいえ目覚めた花不棄が連れて来られたのは妓楼の客敷でした。この際だからと事情通の東方炻を問い詰める花不棄でしたがのらりくらりと交わされます。そこに侍女の小蝦が戻ってきて花不棄は東方炻の元から逃げ出すことに成功しました。
青蕪の生死の確認に来た黒鳳は、もぬけの殻の馬車を発見します。
そうです青蕪は生きて「明月山荘の荘主」として西蘇州の牢にいました。
傷を受けて苦しそうではあるけど命に別状はない状態。
連れてこさせたのは白漸飛です。漸飛は「陳煜謀反は嘘だ」と知らないのは君だけだと告げますが青蕪は信じません。けれど死罪をちらつかされたら一変、自分の無礼を謝罪したうえ「碧羅天の聖女」が誰か知っていると匂わせました。
しかも皇帝に合う口実として直接お伝えすると申し出たのです。
もしそれが真実であれば有益な情報をもたらしたとして、皇帝の覚えがめでたくなるため悪い取引ではありません。また命を無駄にせず権力におもねることができる野心もある青蕪は見どころがあるとふんだ漸飛は青蕪の提案にのっかることにしました。なにより美人なため皇帝のお眼鏡にかなえば妃賓になる可能性が高くそうなればさらなる出世の足掛かりとしてはいいことづくめです。
手を組むことにした漸飛と青蕪・・や~ね。青蕪はちょっと見損なったな~女子を妓楼に売り飛ばそうなんて許せな~い!!![]()
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戻った花不棄は陳煜が都に護送される馬車を後から追うために茶の輸送を恩人である白瑪に任せることに・・その花不棄の目は白瑪の手に注がれていました。
そこには懐かしい歯型が・・・・
ってなんだったけ?と軽く忘れてたんですが・・![]()
実は本物の白瑪は東方炻の部下だったのですが、それに気づいた陳煜が成り代わっていたのです。
明智小五郎もびっくりな変装(あのぺらって皮めくるシーンですよ!)をといた陳煜は花不棄に会いに来てくれたのです。
謀反人を装い護送車を襲撃する九鳳の一味を一網打尽にすれば花不棄の秘密も同時に守れると陳煜発案による大掛かりな計画だったようですね。
陳煜に対し花不棄は東方炻が靖王の令牌を持っていたことを伝えました。
靖王は先の皇帝との勢力争いに敗れ流刑に処され非業の死を遂げたとか。
噂では子供がいたらしくそれが東方炻では?との疑いを持つ陳煜。
一方陳煜はいよいよ隠しておけなくなりついに花不棄こそ皆が血眼になって探す「碧羅天の聖女」であり「聖女を天に還す」ことで宝を得ることができるとされているのだと打ち明けました。
信王が死の間際打ち明けたことを正直に言った陳煜は「一緒に逃げよう」と花不棄に訴えますが、花不棄は取り合いません。
このまま逃げても安息は得られないと花不棄は考えたからですが、花不棄を危険から守りたい陳煜はもどかしそうです。
陳煜を部屋から追い出し鍵をかけてしまった花不棄。
どうなるんでしょうか・・・