蜜罠設定のライザール×シリーンで、ライザール視点のみです

イラストは間に合わないのでお話しだけ先行公開しま~すあせる

 

 

ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン

 

 

キスマーク

 

親愛なるライザール様、今宵カマルに仮装していらしてねドキドキ

 

それは彼女からのキスマーク付きのメッセージカードだった。

 

気まぐれなシリーンからの誘いだがさてどうしたものか・・

だがたまには無償のサービスも悪くない。

 

ライザに仮装用のコスチュームの用意を命じると心得たようにすぐに用意された。

 

随分手回しのよいことだと感心しながら衣装を検分する。

 

どうやら洋装のようだが・・・

 

はてなマーク

 

ルーガンやクライデルのものとも違うようだ。

先日はルーガンの正装姿を披露したばかりだから洋装自体抵抗はなかった。

 

「ライザ・・これはどのような服だ?」

 

忠実な密偵であるライザに尋ねてみると奴は躊躇いがちに応じた。

 

「実はこちらはシリーン様がご用意なさったものでして。ぜひ今宵

カマルに着て来て欲しいとの仰せでした」

 

なんだ結局は彼女の発案だったか。

 

訝し気に衣装を検分していた手を止め、なんとかいいつつ彼女には甘いライザを軽く睨むとライザはとたんに気まずそうに咳ばらいをした。