黒雁(こっちの字が正解)
言葉は悪いけど(失礼)信王はマジ老害。
野心あっても俺も年だし、あそうだ!うちの愚息を皇帝につけよう!
って感じ?
いやいやいや陳煜をごらんよ、素直ないい息子さんだし現皇帝にだって恭順を示してるじゃんか。彼はあれでいいのに~
奥さんだって浮気ものの信王を愛してたわけだし、
なのにコイツ(信王)ときたら陳煜から「花不棄は娘じゃないんでしょ?」って聞かれた途端いろいろ言わんでもいいことぶっちゃけちゃったし。
「私は薛菲を愛していた、だが皇帝になるためにはたかが男女の愛など!」
ですってさ。
え~感じ悪!!
結局そんなだから薛菲にも愛想つかされるんだい!
薛菲も陳煜も口をそろえて「利用したんでしょ」と言うのに対し、「いや、俺は愛してた」と言い張る信王。
だけど信王には愛より皇帝の地位の方が遥かに価値があるらしい。
能力も民の信もないのにさ。碧羅天の力で楽して皇位簒奪とか企むあたりちゃんちゃらおかしいね。その妄想を息子に押し付けてることすら気づかないとか最悪なんですけど~![]()
息子も妻も家族を愛してたのにさ、くだらない妄執で全部台無しにするなんて最低ですよ~
薛菲は出産の負担から亡くなったけど、どのみち天に還す運命だったとかなんとか・・しょせんその程度の想いでしかない。
今回は碧羅天の予言も出て来たけど、予言の解釈なんて人それぞれあるだろうしあくまでも信王がそう考えていたということしかわからないですからね。
陳煜は花不棄が父の娘ではないと確かめたくて生存を伝えてしまったけどそれが信王の潰えたはずの野心を復活させちゃったなんて皮肉。
話が予想外の方に転がってしまい、病床なのにもかかわらず執念深い父の姿に息子はなにを想うのかしら。孝行息子だけに辛いだろうなあ。
当然花不棄を守りたい陳煜と花不棄を亡き者にしても皇位を息子に継がせたい信王は対立しますよね。
そもそもなんで碧羅天の聖女のことを知ったのかというと腹心の阿福が碧羅天の一族でその妹の帳氏とともに碧羅天の地に住んでいたそうだけどそこに野望を秘めた九鳳が来て非道を働き一族は兄妹を除き全滅したんだって。
その妹は皇帝に囚われたらしく行方知れずだけど、宝珠&地図の半分は阿福の手により伝承とともに信王にもたらされたらしい(王朝が5代で衰退し碧羅天の宝蔵を得たものが天下を取るとかなんという伝承)皇帝は阿福が碧羅天の一族だということは知らないそうだけど・・もし妹が皇帝のお手付きならだだもれてる可能性高いですよね~
天下取りをもたらす碧羅天の宝蔵の伝承を真に受けたおっさんたちがひたすら碧羅天の聖女を手に入れようと水面下で争っている上で花不棄を中心に息子たちは色恋にうつつを抜かしている。
これがドラマの構造![]()
陳煜は宝珠を壊そうとするけど刀の方が折れちゃった![]()
壊せないなら誰も探し出せないように大海に沈めてやる・・だってさ。
そう上手くいくんでしょうか。(気づいたら戻ってきてる系のアイテムだと思う
)
一方花不棄はというと酔一台(朱八華の妹の店)で東方炻と差し向かいで接待することになったんだけど・・(小蝦もすぐ背後で睨みをきかせてますが)
お育ちのせいかわりとざっくばらんな性格・・いや、そうそう親しみやすく愛嬌たっぷりって感じ?の花不棄のことをすっかり「俺の好み
」と気にいった東方炻。
当初は(花不棄の居場所を暴露して朱八華の妹たちを呼び寄せようとしていた)たくらみがあったものの、上機嫌の東方炻は側近の女(黒鳳)に対し「お前あいつらのこと足止めしといてよ。もし連中がここにたどり着いたらお前の失態だから」と命じます。だいぶ気分屋さんなタイプみたいね。
黒鳳は黒鳳で主人である若様をにご執心なのかどこか嫉妬した様子だけど、若様の命令には逆らえないタイプで酷使されてるっぽい。
花不棄は花不棄で東方炻をあしらいながらも「あいつなにか企んでる?」と疑念を抱きますがそれに対し小蝦は「お嬢様が気に入ったのでは?」と判じます。
企んでるけど花不棄を気に入っている、が正解かな。
花不棄は「どうせ私の身分(朱府の娘)が気に入ったんでしょと幾分冷静な様子で、「どうせ好かれるなら陳煜に好かれたい」って本音が出てました。
そうよね~
すくなくとも東方炻は信王のように野望のためなら好きな女さえ犠牲にできて「宿命論」で片づけれるタイプではないと思います。
今回はいろいろあったんですけど・・あ、そうそう碧羅天についに明月が案内に踏み切ったんですよ。(とうぜんいろいろ企んでます)
でも先述どおり阿福は碧羅天に住んでた地元民だったためおおよそはわかってるらしく、ただし顔バレしてるため部下を明月とともに向かわせる一方、こっそり後をついていく作戦にでました。(いやむしろ先回りかな)
だけど結局は策にはまり一網打尽になり(交互に食べたら安全なランチセットで罠にかけた
)周到な明月により妻子も人質にとられてしまい手も足も出ない部下達を遠めに監視する阿福もぬかりありません。
さすが信王の懐刀の手腕だけど・・・
今度はその明月が大ピンチ。ってか同行してる黒雁さまが大ピンチ![]()
師匠である明月を狙うのは陳煜と手を組んだ青蕪です。
古典的な手口で暗殺をはかるのが怖い。
天井から糸を垂らして・・・たらりと・・・・・![]()
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でも側近は黒雁だけ(なんか本能寺の変の信長&蘭丸みたい)
明月も風前の灯火だわ![]()
その頃阿福は碧羅天の入り口(陣術で封じられていて開かない)に到着して探索します。石像のカラクリを操作したら地図をゲットできたかわりに仕掛けが作動してしまい共に潜入中の部下が手負いになってしまいました。
足手まといになった部下ですが「足止めします」と阿福が逃げ切れるように捨て駒になる健気な部下なのに追ってきた九鳳にあっさりと倒されてしまいました。
さあどうなるんでしょうか~
私の場合お気に入りの男が浮気するか否かしか見てないからね(そこだけであらゆる作品を評価してるんで。当然浮気な女もダメだけど。共有嫌いとしては鬼滅の刃は3人の嫁男の柱が登場したせいで視聴意欲が60%くらい下がったもん。あ~やだやだ。)
だけどこの花不棄は一途さがうりだし花不棄と陳煜&雲琅と丹沙&元崇と小蝦のカプがそれぞれハッピーエンドになればいいなあと期待して楽しみながら見てますから
(裏切らんといて~)