今回良かった点は私が気に入った外観&性格のキャラ(シェルビー)のシナリオは良かったので満足です。
シェア男は外観も性癖もNG(夢魔設定がそもそもアウト)
セ〇レ多数男は性癖がNGだし真剣恋愛の対象に感じない。
一途君は一途な性格は評価するけど見た目がともかく好みじゃない
デザイナー君は奇麗系に興味ないのと若すぎて対象外
という感じだったけどホッとしたのは嫌いなキャラの外観が全員好みじゃなくてよかったなって思いました。(顔気に入って性癖アウトなのが一番許せないパターン)
なのでゲームとして面白かったかというと元は全然取れてないし、微妙だけど
ライラの時ほどの恨み節は特にない。(ライザール様大好きだから3Pは本当に許せなかった。気持ち悪すぎた)
リネットがあんな男達を恋人にするのはやっぱり抵抗ある。(もったいない)
しかもプレイしてる私はがちがちのプラグマだけにその他の連中との相性は最悪だったので、リネットは相手色に染まって八方美人なだけにこっちの気持ちとの温度差がすごかった。やっぱり全然好きじゃないキャラを攻略するのは難しい。ヒロインだけ盛り上がってこっちドン引きなのはいつものパターン。
そういう意味ではぜんぜん楽しめないゲームだった。
その他のキャラの音声消しておかなかったせいでラウルの遊び相手のセリフとかモロ聞いて最悪だったし。あれ聞いた後でラウルと寝たいと思えるのがありえない。
なのでキューパラの件は今回限りで忘れようと思います。