ざっくり見ました~
が・・・!!
ナニこの内容・・・マジか!?
あれかなアメリカがゾンビならロシアは食人で笑いを取るとかそういう感じ?
なんとなく雰囲気は完全にゾンビ系でしたね・・
私たしかにホラーは大好きだけどスプラッタ系のグロいのと虫は完全NGだから
そう言う意味では安上がりな雰囲気満天の映画だったなあ・・
ツアーと言ってもあくまでもメーンは母と息子なので、思春期で反抗期の息子さんと母親の微笑ましいシーンが前半きてからの突然のホラー展開にちょっとついていけない・・・
しかも食人て
まずフィンランドの方に謝った方がいいんじゃ・・
しかもタイトルでネタバレしてるし・・
そもそもフィンランドとロシアの合作となってるけどだいぶ失礼な内容だったわ
これ日本で隣国相手にやったら完全大炎上間違いなしでシャレにならないと思う。
ロシアの方はだいぶユーモアのセンスがあるね。
でも確かにミッドサマーもそうだったけど、キリスト教じゃない文化が根付いている世界に対する偏見なのかな~って・・
この映画フィンランドの方が見たら失笑ものかもしれませんが。
ロシアじゃヒットしたそうだから「あるある」なのかな?
その感覚はわからないけど、一昔前は日本と言えば「腹きり芸者富士山」とか言ってたのと同じ感覚なんでしょうか。
それに北欧って白夜とかあるから外国人からすればちょっと不可思議な精神状態になってしまうかも?というイメージもあるのかな。(インソムニアみたいに)
私なんか夜は暗くないとダメだわ~・・
ずっと明るいと叫びたくなるかもね・・