これず~っと見たかったサスペンスなんですよ~
8月24日 日本映画チャンネルにて配信されます。
真夏の恐怖劇場「ファミリー」の内容を軽くおさらい・・(冒頭の岸田今日子さんがまた怖い。この方マジやばかったのは「この子の七つのお祝いに」ですかね。針供養のシーンが怖すぎた
当時は針供養を知らず、呪ってるんだと思てたし
)
主演はとよた真帆さんです。サスペンスっていうよりホラーかも。
なかなかドロドロした話なんですよね~![]()
舞台は90年代かその前くらいの時代背景です。
婚約者を交通事故で失い失意の中上司のすすめで見合いして寿退社したヒロインの弓子。結婚して幸せな新婚さんなはずなのに・・・家族全員が実は・・・・で、超怖い![]()
しかも石黒賢さん演じる旦那さんのベッドの枕元には「ねんね」という名の和人形が・・・こ、こえ~~
「え?なにこの人」って思う奥様ですが、幸せだから深く追及はしません。
資産家の旦那さんの実家でご家族と同居する形で新婚生活がスタートします。お姑さんもおり、小姑もいる・・しかもなぜか全員在宅してる~~
あ、あやしすぎる。でもそこは金持ちだから~となんとなく納得。(一応仕事はしてるらしいが!?)
実家はかなりの大豪邸ですがなぜか隣近所との付き合いはいっさいありません。おりしも新年を迎えたところなのになぜか年賀状が届くのは自分の分ばかり。しかもなぜか隣家の奥さんがこちらの様子を窺っているようで・・なんだかざわざわする弓子。
鰐淵晴子さん演じる義母は隣家を目の敵にしており、絶交してますが気になってしかたないヒロインは義母に内緒でこっそり隣家の奥さんと交流を持つように。
家族は仲いいけどなんとなく疎外感も感じてしまい、息が詰まるし人づきあいがまったくないのを気に病み人恋しくて、OL時代の同僚を我が家に招待したいと申し出る弓子。
反対されるかもと思いきやあっさり「その方ならばいいですよ」と了解する義母。さっそくやってきた友人を家族全員でもてなします。だけどなんかわざとらしくもあり・・しかも友人からは義母が貴女に嫉妬してるから気をつけるように忠告されます。
なんとか馴染もうと努力してるのにそんなこと言われたらますます気になってしかたない。そんな不安が的中したかのように徐々に家族のボロが見え始めます。
ある時は電話ボックス(このうち家の中に電話ボックスあんのよ。スマホ無い時代)の中から妙な雰囲気で出てくる義弟と義妹を目撃してしまいます。明らかにあやしいけど決定打はないまま、誤解だと説得されるけどなんだかもやもやは消えません。
またある時はなぜか夜中に義父の部屋から出てくる義妹・・やはりあやしい。さらにある夜夜中に目覚めたら同じベッドで眠る旦那さんの姿がない!え・・まさかね・・と思いつつなんか嫌な予感のまま足を忍ばせ姿を探したらなぜか義母の部屋に夜中に忍んでいく旦那さんの姿を目撃。
「
お前もかい!?」と思いつつ、居心地の悪さを抑えきれなくなりついに旦那さんを問い詰めてしまいます。だけど急に吐き気を催してしまいトイレに駆け込む弓子。彼女は義母と怪しい旦那さんの子を宿していたのです・・・
な~んだただの泥沼劇じゃねえかと思わんでもないけど、ちょいちょい霊らしき姿を目撃してホラー感を演出しつつ家族になった葉室(羽室かも)一家と庭をうろつく飼い猫と思しき黒猫を虐待する義母、そして謎の隣人・・と弓子の幸せは妊娠と同時にがらがらと音をたてて崩れていきます。
さらに自分たちの結婚式で仲人だった上司が亡くなったことを知り、慌てて遺族の元を尋ねて疎遠になっていたことを詫びる弓子でしたが、死亡理由を聞き恐怖を感じます。なんと婚約者同様ひき逃げだったのです。葉室家の者は誰一人葬式にも来なかったと聞き恐縮する弓子。
帰宅して旦那さんに告げたら「誰だっけそれ?」と応える旦那さんに唖然とすることに。
いっさいの社会性がない家族に徐々に疑念を募らせる中、なぜか葉室家の一員が一人また一人と消えていきます。いったい彼らは何者なのか?この家の周囲でなにが起きているのか?
サスペンスでホラーな展開で最後まで目が離せない作品なんですよ~。ちなみに浮気する男は嫌いだけどこの旦那さんに興味ないから別にいいや、って感じ。
最期はかなり壮絶で筆舌に尽くしがたいオチでございます。気になる方はぜひご覧あれ。(えぐすぎてここには書けんわ
)
過去視聴した記憶&今度配信する日本映画専門チャンネルのプログラムを確認して記述してますがうろ覚えなので間違ってたらごめんなさ~い。