なんてラノベみたいなタイトル適当につけてみたんだが・・妄想あらすじだけです
これは新たな妄想設定で思いつきました![]()
シリーンが実はレイラだった、という前提の妄想になってます
妄想の発端はヴィンス√攻略中にライザールさまに会ってときめいちゃって
「隣の芝生の青さ」が目に染みたからかなあ![]()
やっぱりライザールさまが好き![]()
子供のころ家を抜け出しては連れ戻されていたがたまたま砂嵐に巻き込まれルトに救われた。一緒に街に出かけた折見つかりすぐに連れ戻されてしまったが、後にルトの連れているカルゥーからライラ・ヌール=ルトだと気づき彼女の憧れの存在となった。
ちなみにシリーンは子供のころから使ってる彼女の偽名。(大貴族の子女なので)
大人になり恋もしないまま嫁ぐのが嫌になりたまたま読んだ美の本の愛読書の会に参加したところアイーシャと知り合いになり意気投合した。
さらに直前に王との縁談が決まりそうだと父から聞かされ最後の自由を謳歌するために家出していた。
家出中だと知ったアイーシャから誘われ以前から時々アルバイトをしていたカマルで住み込むことに。
レイラは元々お転婆で身体能力も高く護身術も心得ており英才教育も受けた才媛だったがこの界隈では舞の上手なシリーンと言う偽名で通っていた。
美人なのでカマルに来たテオの目に留まり王宮でヴィンスの相手として選ばれたが、わけありだからと店主自ら一度は断ったものの婚約の決まった顔も知らない王を見たくて舞子たちとともに会議の前座のショーの手伝いとして参加することに。
実はパメラに片思い中のテオがヴィンスを誘惑させたくてレイラをあてがおうとしていたことが後日判明する。
そしてまたテオと再会しての会話中にヴィンスとロランに絡まれ「シリーン」と呼ばれてるのをたまたま耳にしたライザールと遭遇して彼からも興味を持たれた。
「我が国の民が失礼した」とヴィンスに謝罪する彼の姿をみて懐かしさを覚えたレイラはひそかにライザールのことを調べる。もちろん宮殿には大臣である父親もいるのでひそかに調査を開始する。
情報収集中に王の愛玩動物の話を聞き、ライザールの風貌や年齢と合わせて彼がルトなのではないか、と結論を出すが婚約中の手前身分を明かすことはできずに複雑な胸中のまま成り行きでヴィンスと行動を共にすることに。
狩場でもヴィンスとともに同伴しながらもライザールの熱視線から逃れられず困惑。ついついライザールを意識するようになるレイラ。気もそぞろなレイラの視線の先には常にライザール王がいることにさすがのヴィンスも気づき対抗心から彼女に迫る。
でもガードの固いレイラはヴィンスとは艶っぽい関係にはならず、さらに言動や行動から実は良家の子女だと見抜かれてしまう。
またライザールが気づいてくれなかったことや、顔も知らない相手と愛のない結婚をしようとしていることに腹を立て知らぬふりを通していたレイラだったが、結局ヴィンスの求愛は退ける。
ヴィンスも機転の利くレイラを気に入り行動をともにするが、彼女が真に憂えているのが実はシャナーサ国とライザールのことだと知り力づくで女を手に入れるのはポリシーに反するプライドの高い男なので様子をみることに。
懸念していたクーデターが起きてしまい、テオの裏切りも発覚して窮地に立たされたヴィンスとともに拉致されるが自力でヴィンスを救い出したレイラ。子供のころから厳格な親から逃亡&家出を繰り返していたスキルが役立った。
テオが好きなのがパメラであることを知ったレイラはシャナーサに戻ることに。実は面識があったのだった。愛読書の会で知り合った女性であったことからアイーシャの協力を得てパメラと連絡を取り彼女の話を聞いたレイラは彼女がクライデル王女でありヴィンスを愛しているのだと知り協力を申し出る。
満身創痍のヴィンスと合流したパメラを連れシャナーサに戻ったレイラだったがクーデーター騒ぎのせいで国境の町では避難民が溢れていた。
パメラの献身的な看病もあり元気を取り戻したヴィンスと共にライザールの協力を得るために王宮を訪ねたレイラはそこで改めてライザールと対面。
本来ならパメラがくるべきだが、女同士の協定を結んだパメラにライザールに好意を持つこと告白して直談判の参加権利を譲ってもらった。
ヴィンスの協力要請を受け入れたライザールだったが、シリーンと紹介された彼女を気にかける。パメラと結婚して王位を継ぐことにしたヴィンスはライザール王の協力を欲していたこともあり誤解されてはもともこもないので「シリーンは私の女ではない」、ときっぱりと言うが、ライザールは疑いつつも頷く。
協力を得られ役割を終えたこともあり気を利かせて退出するヴィンス。
二人きりになったとたんレイラのことを誘惑の眼差しで見つめるライザールから「私のものにならないか?」と誘いを受ける。
だがレイラはもやもや。なぜならライザールは会ったこともない「レイラ」と愛情のない政略結婚を受け入れつつあるのに一方でこうして彼女を口説いているからだ。
さすがのライザールも「シリーンを差し出せばヴィンスに協力する」とまでは言わなかったが、女癖悪いのかしら?と勘ぐりたくなる状況にますます凹むレイラ。
「婚約者がいるのでは?」と指摘するレイラに対し、「なんだ一晩だけの相手では不服か?」との傲慢発言にますます凹むレイラ。
「お互い子供じゃないんだ。結婚が自由にならぬことくらいわかるだろう?だが心までは縛れないさ。私はお前が欲しい・・それではダメか?」と尋ねるライザールの葛藤を知り心が揺れるレイラ。
恋愛に憧れてもままならないのは王もまた同じだと悟り共感を覚える。
もはや相手はルトだと確信のあるライザールなので彼に求められたことはそれはそれで悪い気はしなかったので「一晩だけの求愛」を受け入れることに。
そもそもさすがのレイラも我が身と家族の命運にも関わるためにその真実を突きつけることはできなかった。
善は急げとばかりにライザールの私室へと案内されたレイラはそこで一晩過ごす。
他国の王子の同伴者だったミステリアスな彼女が実は「初め」てだったことに驚きながらも気遣うライザールはやはり彼女があのシリーンなのかと悶々としながら一夜を過ごす。
この時点では婚約中の身でありながらの不貞行為に対する後ろめたさはなかった。彼もまた望まぬ結婚を受け入れるしかないのだと諦めていたからだ。だが気に入った彼女の「初め」てを奪いながら責任がとれないことは罪悪感を覚えていた。
「シリーン」を驚かせたくなくて遠ざけていたカルゥーが翌朝戻ってきて寝ているシリーンにじゃれるのを見て、「やはり」と確信を持ちながらも王を騙るものとして立場上真実を口にすることはできなかった。
互いに切ない想いを抱きながら別れた二人だったが
ついにライザールの結婚の日が来た。
家に戻りライザールとの結婚を受け入れることで勘当を解かれたレイラは初めてレイラとして彼と対面することに。
気のすすまない結婚だったのに相手の顔を見た途端唖然とするライザールに素知らぬふりで挨拶するレイラは改めて自己紹介する。
「初めましてライザール王、私はターヘル・アリの娘、レイラ・アリと申します」
「私の純血を奪った方、今度は私の心も受けとってくださいますか?」とこそりと耳打ちしたレイラ。
悲劇から一転喜劇になったことはいうまでもない。