あのゲームも天涯と似た感じだけどまだ楽しめた作品ではありました(シナリオの人が同じなんですよね?)
あの手のゲームって攻略対象キャラにするかどうか検討するんだと思いますけど(天涯に攻略できない美形が登場してるし)除外されたキャラがその他大勢になるのかも?と思ってるんですが(または新機種になった時の追加要素としてユーザーの反応を見たうえでの攻略キャラ候補とかね)
そもそもエルザの存在が気になってて、あの娘って実はヒロイン候補だったのかなあって。エルザはあんまり可愛くないから美人のリーゼがヒロインで本当によかったと思ってますが、レオナールが「芋娘」って呼んでるのもエルザ(一時リーゼと名乗っていたのもその名残?)を当初ヒロインとして予定していたのだとしたらなんだか納得できるかなと思いました。
ロゼールに拾われたのもドラマチックだしわりと賢明なヒロイン像で性格的にはエルザで見た目はリーゼでやってくれればよかったと思うんですけど。アントワネットの代わりと言いながら最後だけ他の人を犠牲にするのはなんだか違和感あるし。ただ恋愛ものでプレイヤーキャラが何度も死ぬことになるのはよろしくないってことでエルザとリーゼの役割分担をしつつ調整やヒロインの変更を余儀なくされたのかも?と勘ぐってます。
それに史実通り死んだことにしなくてもハッピーエンドの方は国外逃亡すればよかったんじゃないかな。亡命はもちろん大変だろうけど国内に留まるなら死亡診断されてるのもそれはそれで大変なことに変わりないでしょうし。だからそういう意味ではエルザがわざわざ死ななくてもよかったのかなあと思わずにいられない。ヒロイン差し置いて脇役の人がそこまで根性見せるなんてなんか納得いきませんよね。
それにせめてルイ16世ルートのフォンテーヌブローへの妊活旅行だけは逢瀬イベントでヒロインとルイ16世が結ばれちゃってもよかった気がしますね。ルイ16世が処刑されてヒロインは身ごもるエンドとかそういう背徳的だけど純愛でドラマティックな展開が見たかったのに~そういう情緒はないのか!?
そういえばビジュアルブックも買いましたが、わざわざフェルゼンのエピソードあれでなくても良かったですよね~リーゼに会ったあとも彼女をどう口説こうか思案しながらも女遊びはやめず、一夜の女との話やデュバリー夫人とも朝まで過ごしたなんてエピソードは改めて読みたくなかったなあって。
なんかクルーエンルンテンションズのセバスチャン思い出しましたよ。人間はトータルだからね、好きな子のまえでいくら猫を被ってても裏であんなえげつないことする人はちょっと。それにそういう人ほど「別に付き合ってるわけじゃないから君には関係ないよ」的なアウトな発言しそう。でも遊びと本命の同時進行は・・・ない![]()