注あくまでもミステリー作品の話ですからご了くださいまし(ネタばれふくみます)
これな・・・![]()
ヒロインの父が警官で~過去の事件にかかわってたってあたりで
少年の父による偽装誘拐ってのは即ピンと来てしまった。ってかくるでしょ![]()
しかも犯人絶対喫茶店の店員の青年だろうと思った
ってか私が作者ならたぶん灯台下暗し的な感じで犯人設定するだろうし
あの手のミステリーで登場してなかった人が犯人ですってのは反則だもの
捜査を担当した父のミスが原因で事件が迷宮入りしてしまいそれが今回の事件の発端となったのだと罪悪感を抱くヒロインはともかく警察関係者だからこそ見えなくなるのかな~って不思議だったけど視聴者は爆弾騒ぎのもっと前から「恨まれてるよ~~早く気づけ~~」って思ってたと思うの。いや思うでしょ!?
それ以前に事件で母親を失った犯人の心情を思えばなぜ母子家庭のヒロインが「あ、うちのママ危ないかも」って思わないのかな~って思ったけどあの鈍さはいわゆる話をひっぱるテクニックだからしかたないのかな。家に仕事は持ち帰りません的なほのぼの刑事ドラマとは一線を画するシビアさ![]()
でも勘のいい人なら最初の母親とのメールのやりとりでママピンチフラグの伏線だってすぐ気づくかも![]()
さらに勘の冴えわたってる方なら「帳場立つからしばらくお泊り」=自宅がら空きでまさかの犯人占拠って展開の伏線ってのまで読めたと思う
家族まで危険にさらされちゃったらアンフェアの雪平さんなら犯人デッドの予感あるけど
なのに久々の帰宅にうかれて花を買いほいほい帰宅する如月さんと見送る上司にがっくり
灯台下暗しすぎる~~![]()
全体的な伏線が露骨すぎてちょっと展開がバレバレだったかも~![]()
一番気になったのは「石の繭」の表題通り犯人が亡くなった母の石膏を象るところ。不勉強で申し訳ないのだけどあれってモルタルの隙間から石膏を流し込んでるわけだから遺骨は取り出せない気がするんだけど・・・遺骨は取り出せても型が崩れて石膏像は作れなくなりそうだけど
でもポンペイの話からあの話思いつきますか![]()
ヒロインは木村文乃さんでお綺麗でございましたが・・(正直別の方だと思ってた
なんかすみません)
女性刑事ものとしてみちゃうとなんかいろいろしょっぱい内容でした
ってかあのままのキャストで誉田哲也氏のストロベリーナイトできそうな雰囲気だった気が・・・気のせい?
石の繭のヒロイン如月さん、なんかふがいないからか※「姫川玲子」ならどうするかな~と思ってしまいました(※ストロベリーナイトシリーズのヒロイン)
あんなミラクルな刑事いないだろうけどドラマだし~~
姫川玲子ファンとしてはガンテツの「化粧してる暇あるなら走れ」って名ゼリフ響いたな(ガンテツってキャラは最初イラッとくるけど骨太デカで結構癖になるかんじ。むしろガンテツのいないストロベリーナイトなんてものたりないぜっ・・くらいな感じに
)
ただ姫川玲子はママからメールきても無視する娘だからなあ![]()
あのママ登場するととたんに
ャリーみたいなホラー作品の香りが漂って怖い![]()
いざって時の菊田は結婚しちゃったしなあ![]()
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石の繭の話に戻りますけど17年も未解決だったわりに大手柄な雰囲気であの終わり方ってどうなのかなあと思いましたよ
シリーズものじゃないならもっとおもいきったオチでもよかった気もします
ドラマだし刑事としての一線を越えてしまう展開もありだったかも・・あ、でもシリーズものなのか~じゃあのオチになっちゃうのはしかたないのね
ならむしろ不屈のデカ魂でご立派
なんかそういう意味ではモヤッとさせられましたが後味は悪くない作品ではありました。