焦熱小学校

鬼蓮先生
『それじゃ、今日は将来の夢を書いてもらいます。わかったかな~?』

生徒
『は~い』

茄子
『う~~ん』

唐瓜
『俺、将来は獄卒になりたいんだよな~・・茄子、お前は?』

茄子
『・・・俺はやっぱり偉大な巨匠になりたいんだっ』

唐瓜
汗・・相変わらず予想の斜め上をいくビッグな夢だなあ~スゲ~んだかスゴクないんだかわっかんね~』

茄子
『それに俺は唐瓜の姉ちゃんの方が獄卒向きだと思うけどなあ』

ガーン!!

唐瓜
『お前それ絶対姉ちゃんに言うなよ!?うっかりその気になられたら後が怖え~からッ』

茄子
『でもさ、獄卒って案外いいかもな?鬼の憧れの職業だもんなあ・・』

唐瓜
『そうそう、それに収入が安定するってのはやっぱ魅力だぜ』

茄子
『たしかに画材って高いもんなあ・・俺ん家あんまお金無いしィ』

耳汗

鬼蓮先生
(・・・現実的な小学生の会話。しっかりものの唐瓜君はともかく茄子君は意外だなあ汗

時計

鬼蓮先生
『みんな書けたかな~?それじゃあ提出してもらいます』

生徒
『は~い』

そして後日、作文が張り出されたのだが・・・


鬼灯の冷徹 茄子ちゃんのささやかな夢



!!!?

唐瓜
『作文の中に一枚だけ絵が紛れてると思ったらお前かっ茄子汗

茄子
『だってさ文より絵の方がわかりやすいかと思って』

唐瓜
『誰だよっこれ!?』

茄子
キラキラ俺の将来の夢はスーパー獄卒になることなんだっキラキラ

唐瓜
『偉大な巨匠になりたいんじゃなかったのか?』

茄子
キラキラだから俺と一緒に獄卒目指そうなっ!唐瓜キラキラ

唐瓜
『・・・・お、おうドキドキ


少年よ大志を抱け!!


おしまい