壱哉

「それでだ・・俺が速水でお前がマヤで、吉岡が聖、山口が水城秘書だったとしたら・・残ってるのは樋口か」



「・・エプロン兄ちゃんかあ。俺あんまり良く知らないんだよなあ。なあ、黒崎さんは誰だと思う?」


壱哉

「そうだな。茶髪だし姫川亜弓でいいんじゃないか?」



「んな安直な汗・・まあ、でも妥当かなあ・・月影先生ってガラじゃねぇし、桜小路ってのもなあ・・」


???

キラキラ壱哉様は渡さなくってよキラキラ!」


壱哉&新

「!?・・・エプロン()()ちゃん!?」


樋口

「な~んてね?あ、驚いた?冗談だよ冗談。俺、彼女の気持ちはなんとなくわかるんだけどさ・・でもやっぱり花屋としてはせっかく育てた薔薇をあんな風に手荒に扱われるのは・・ちょっとね・・忍びないというか」



「・・・・・」しょぼん


樋口

「新くん?本気にしないでね?気を悪くしたなら謝るよあせる・・ごめんね?」


壱哉

「そうだぞ、新・・お前は気にしずぎだ」



「・・・うん」


樋口

「それにしても俺が亜弓さんなんて光栄だなあ・・俺、彼女の生き方尊敬するよ」



「・・でもやっぱりライバルな気が・・汗


壱哉

「・・・おほん。結論は出たようだな。やはり俺とお前は結ばれる運命のようだ。新、俺の魂の半身ラブラブ



「・・・黒崎さんドキドキ・・俺、俺もっラブラブ


樋口

「え~となんか盛りあがってるようだけど汗・・まだ結論出てないんでしょ?あの話って・・って聞いてないか。俺ってもしかして邪魔?はあ・・帰るか・・せっかく黒崎に頼まれた薔薇届けにきたのになあ・・ここ、置いとくから。毎度~あせる


おしまい




赤薔薇姫-俺下 紫の薔薇の人と俺


私は心から黒崎壱哉×清水新&速水真澄×北島マヤを応援するぞ~!!