壱哉
「ああっ
・・・猫耳もまた愛らしい・・萌だぞ・・・
ブッ」
新
「あ~~
まったくしかたねえなあ・・しっかりしろよ!黒崎さん!」
猫耳をぱかりと取った新は大きな溜息をつくと、驚く壱哉に向き直った。
新
「あ、これ?ツーハンで手に入れた『従魔セット』※・・ネコ耳のカチューシャと鈴付きのチョーカーセットだぜ」※あったら怖い![]()
壱哉
「・・なんだ脅かすなコスプレだったのか。ほう・・他にも色々な種類があるんだな」
新
「・・黒崎さん・・もしかしてそーゆーの興味ある人?」![]()
白けムードの新にジロリと睨まれた壱哉は慌てた様子で訂正した。
壱哉
「ッ
・・まさか、そんなわけないだろう。俺が興味あるのはお前だけだ・・」
壱哉の言葉にポッと赤くなった新はふんっと鼻をならした。
壱哉
「・・・嘘じゃないぞ。お前のツナギ姿・・激萌だぞ
!」
素敵な汗にまみれた勤労少年の素朴さを最大限に引き出す最高のコスチュームだと力説する壱哉に新は言った。
新
「
だ・か・ら~・・・あの恰好はコスプレじゃないってのっ!このぽんぽこぴー!!」
おわり
