だけど
自分では見えない所。
鏡のない昔、昔の大昔…
人は自分の顔を一生見ることないまま
人生を終えたのかな
なんて事を
ふと思いまた。
鏡のない時代には
美人とか
美人じゃないとか
そんな考え方は
あったのかな
あったとすれば
それは自分が判断するのではなく
他者に判断されて
他者から言われて初めて
自分の顔が
美人とか
美人じゃないとか
分かる訳だけど
それでも一生
自分の顔を見ないまま
人生を終えるとしたら
どんな気持ちなんだろうか?
顔は自分のために着いている
と言うよりも
他人に見せるために着いている
のかもしれない…
なんて
思ってしまいました。
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