リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で～す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま～す
日本の食卓になくてはならない調味料といえば”醤油”
醤油は煮物や刺身の他 たくさんの食材との相性が良く
バニラアイスにかけても美味しいという万能調味料ですが
ただ使うだけでは本来の旨味を味わえないんですって！
そこで日本が誇る調味料の醤油を美味しく味わうためのコツと
味が落ちる間違いだらけのＮＧ保存法を御紹介しま～す！
直射日光が当たる場所で保存
最も避けるべきは直射日光で直射日光が当たると
醤油の色が濃くなり風味が落ちます。
また醤油は出荷前に加熱をしているので微生物で熟成せず
時間の経過とともに劣化していくそうです。
流しの下に置くのもＮＧ
開封後の醤油は空気に触れると酸化が進みますので
酸化を遅らせるために冷蔵庫の中で保存しましょう。
大きいサイズは期限に注意
容器に記された賞味期限はあくまで開封前ですので
開封したら1ヶ月以内に使い切りましょう。
また大きいサイズの醤油の方がお得な感じがしますが
期限内に使い切れる小さいサイズがオススメです。
醤油さしにたっぷり入れる
醤油さしに移した醤油は比較的早いうちに使い切るため
常温の部屋に置いておいても大丈夫だそうですが
醤油さしがいっぱいになるまで入れるのはやめましょう。
肉や魚の生臭みを消す消臭力や、殺菌力を持つ醤油は、
保存の仕方で風味がガラッと変わります。
劣化した醤油では素材や料理も台無しになるので
正しい方法で醤油を保存しましょうねっ！
日本の醤油は世界100か国以上に輸出されていて
”日本の味”として広く知られているそうです。
そんな日本古来から重宝されてきた”醤油”君に感謝('-^*)/
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