リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で～す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま～す
外反母趾でもないのに歩いていると足の裏が痛い
指の付け根がしびれたり腫れて痛い！症状でお悩みの人は
もしかすると“モートン病”かもしれないんですって！
この病は女性に多く悪化すると手術が必要になるそうです。
転んだりして外傷を負っていないにもかかわらず足指の間に
痛みやしびれを感じたりしたらモートン病の症状だそうで
歩行時にはその症状がより強くなるという特徴もあって
痛みやしびれの症状が1カ月以上続く場合は疑われるそうです。
痛みがどんな時にどう出るかでモートン病を判断できるそうで
歩いている時 地面を蹴り上げかかとが上がったつま先立ちの
ような状態の時に足に鋭い痛みを感じることが多いそうで
毎日 ハイヒールなどつま先の尖った靴を履いている人や
中腰の姿勢で長時間の作業をしている人が要注意だそうです。
モートン病を防ぐには足に合わない靴やハイヒールは
履くのをやめたほうがいいそうで つま先に余裕の靴を履いて
プラスで足底パッドなどのグッズを用いるのも良いそうです。
また足指を曲げたり伸ばしたりするストレッチを
定期的にするのも一定の効果を得られるそうです。
スポーツで使われるテーピングなどを用いて足を固定し
元の位置に戻してあげるという方法も効果があるとのことです。
ひどくなると脚全体に痛みが広がってしまうモートン病ですが
さらには手術に至ることもあるので注意が必要だそうです。
歩いている時は痛いけれど帰宅して靴を脱げば痛みがなくなる
という人ほど放置しやすく悪化させてしまうそうですので
症状が出たらすぐに病院で診てもらいましょうねっ！
加齢と共に筋肉が緩みアーチがなくなってしまいますが
足の裏の足の働きを支えてくれる”アーチ”君に感謝('-^*)/
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