リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で~す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
運動などで汗をかいたまま放っておくと
ニオイの原因になってしまって厄介なのですが
汗によるトラブルは他にもあるんですって!
そこで汗によるトラブル”汗あれ”をしてしまう方が
やりがちな日常生活でのNG習慣について御紹介しま~す!
<”汗あれ”と”あせも”は別物!?>
汗によるトラブルというと”あせも”を思い浮かべますが
あせもとは別に”汗あれ”というトラブルもあるそうです。
あせも:かいた汗が皮膚の下の汗管の周りの組織に漏れ出し
水ぶくれができるなどの炎症を起こす症状のこと。
汗あれ:あせものように汗管は詰まらず汗をかいた後
アンモニアなどの成分が刺激となって肌が荒れる症状のこと。
両方とも痒みを伴うトラブルだそうですが
汗あれは赤みが強く出て非常に目立つのが特徴とのことです。
<汗あれをしやすくなるNG習慣>
汗拭きシートを使う
汗あれ予防にはハンカチや低刺激のウエットティッシュで
汗をすぐに拭き取ることが重要です。
保湿をしない
乾燥した肌はダメージを受けやすい状態ですので要注意です。
1年中保湿をしてダメージに負けない肌作りをしましょう。
ボディソープをたっぷり使う
洗浄力の強いボディソープを使って体を洗っていると
肌の潤いを守る成分まで落としてしまいますので
肌のためには無香料・無添加の石鹸を使うのがオススメです。
ゴシゴシ洗いをする
スポンジを使って体をゴシゴシ洗うと肌のバリア機能を低下させて
ダメージを受けやすい状態を作ってしまいますので
石鹸をよく泡立てたら手に取り撫でるように優しく洗いましょう。
熱い湯に浸かる
熱い湯に浸かると肌が乾燥して痒みを強く感じますので
約39度のぬるま湯にゆっくりと浸かりましょう。
汗をかきやすい方に多く見られる肌トラブルの原因である
”汗あれ”をしない肌作りを心がけましょうねっ!
近年 アトピー性皮膚炎など皮膚疾患の方が急増しています。
その一番の原因といわれるストレスを軽減することで
辛い皮膚疾患の症状を緩和できることに感謝('-^*)/
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