リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で~す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
仕事で汗をかいた後は冷えたビールが最高ですが
ついつい飲み過ぎてしまい深酒になっても
休肝日を設けたら大丈夫って本当なのかしら
また毎日少量のアルコールを摂取し続ける場合と
週に1日くらいの頻度で大量に飲むような場合では
どちらの方が肝臓の負担は軽いのかしら
休肝日は生活習慣病を予防するために必要不可欠です。
『アルコール性脂肪肝』はアルコールによって
肝臓に中性脂肪がストックされることで起こりますが
アルコールを抜くことで中性脂肪の補給を止められる
意味は大きいそうですので1滴もアルコールを飲まない
休肝日は1日でも多いに越したことはないそうです。
週に1度だけ大量のアルコールを摂取するような場合は
生活習慣病よりも急性アルコール中毒のリスクがあるので
週に1回深酒するのと毎日1杯ずつ飲むのとでは
それぞれに異なるリスクがあるとのことです。
またお酒の席では何らかの食事を摂取しますが
たとえビールを控えめにしてもプリン体を豊富に
含んだおつまみを口にしていたら本末転倒ですし
また飲み会などではどうしても遅めの時間に
食事を口にする機会が多いと思いますがこれもNGで
夜食は生活習慣病の大きな原因の1つだそうです。
休肝日とは肝臓を休ませるだけでなく夜遅くの食事を
控える意味も大きいので体調管理を第一に考えて
上手にアルコールと付き合っていきましょうねっ!
沈黙の臓器といわれる肝臓が沈黙を破ると大変
そうなる前に肝臓を休ませる”休肝日”君に感謝('-^*)/
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