リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で~す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
腕に脚にそして時には顔にまで・・・
油断した隙に刺されてしまうのが憎っくき”蚊”
我慢できない痒みに大きなニキビができたように
ぷっくり赤く腫れたお顔は人に見せたくありません
そんな蚊に刺されて痒み止めを持っていない時に
痒みを抑え腫れた痕も解消できる方法を御紹介しま~す!
蒸しタオルを当てる
蚊に刺された時に痒いのは蚊が持つ酵素によるもので
この酵素は50度程度の温度になると働きを失うので
蒸しタオルを刺された所に置くと痒みが引いていきます。
保冷剤などで冷やす
保冷剤や氷を当てれば患部が麻痺して痒みが無くなり
虫さされ痕の腫れも同時に抑えることができます。
石鹸を泡立て洗う
石鹸を泡立てて刺されたところをよく洗う方法で
かゆみを引き起こす成分を石鹸が中和し痒みを抑えます。
塩で患部をもむ
ひとつまみほどの塩で刺された場所をよくもみます。
塩が痒み成分を中和して痒みが和らいでいきます。
お酢をつける
お酢の殺菌効果が痒みを抑えてくれます。
原液か少し水で希釈したものを刺された箇所につけ
痒みが治まったら水で洗い流しましょう。
絆創膏やセロハンテープを貼る
刺された所は空気に触れると余計に痒みを感じますので
絆創膏などを貼ってておくと徐々にかゆみが治まってきます。
メンソール系のリップクリームを塗る
メンソールが入ったリップクリームなら
スーっとした感触で痒み止めの代用ができます。
上記の方法は緊急用ですので専用の薬や痒み止めを使いましょう。
虫に刺されたら肌を掻きむしらないのが第一です。
掻いた痕は黒くなってしまうので注意しましょうねっ!
薬を使わずに蚊に刺された痒みを抑えてくれることに感謝('-^*)/
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