リフトアップ 大阪 フェイスライン たみ先生で~す
今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
”日焼けをし過ぎたら皮膚ガンになるよ”
と学生の頃 母からよく言われましたが
本当に日焼けをし過ぎると皮膚ガンになるのかしら?
紫外線を浴びた日焼けは皮膚細胞のDNAが傷つきます。
本来細胞にはそれらを正常に修復する機能がありますが
長年の蓄積で傷の修復ミスのようなことが起こり
突然変異することがあってその変異がガンの遺伝子とか
ガンに関係する遺伝子だった場合は
どんどん増殖を始めて皮膚がんを引き起こすそうです。
<皮膚ガンのリスクが高い人の3タイプ>
長く紫外線を浴びてきた高齢者
日焼けして肌が赤くなるタイプの人
特殊な病気を持つ一部の人
日焼けオイルや日焼けサロンを頻繁に利用したり
日焼け止め無しで過度に肌を焼いたりする行為も
危険因子となりうるとのことです。
黒・茶・赤色のホクロのようなものが大きくなったり
ジュクジュクしたり出血するなどの症状が出てきた場合は
皮膚がんの可能性があるそうです。
皮膚がんの一種であるメラノーマ(悪性黒色腫)は
初期は良性のホクロやシミと見分けにくいのですが
形がいびつであったり境界が不明瞭だったり
色ムラがあるので大きくなるようであれば要注意です。
突然できた黒いできものが6~7mmの大きさになったら
皮膚科で受診することが望ましいそうです。
早期発見が大事で肌に異常がなくても将来的な皮膚がんの
リスクを減らすためには予防することが大切ですので
少なくとも海水浴やアウトドアに出かける際には
女性だけでなく男性も日焼け止めを塗りましょうねっ!
小麦色の肌が健康的な男性の証だったのは過去の話。
日焼け予防は皮膚ガンの予防に繋がることに感謝('-^*)/
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