今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま～す
アメリカで何でも大きい方が良しとされる経済発展の
方向性に疑問を投げかけタイニーハウス(小さな家)に
住んでお金や時間のしがらみから解放され
自由で豊かに暮らす人たちが現れたんですって！
従来の不動産という世界観に車輪をつければ可動産
になり固定資産税を払わなくてイイそうなんです。
そこで今 話題になっているのが28歳のイタリア人建築
・エンジニアのLeonardo Di Chiara氏です。
彼が開発するモバイルハウス「aVOID」は
約5畳の空間にキッチン・ベッド・テーブルなどが
収納されている小さな家だそうです。
aVOIDはベルリンに本拠を置く非営利団体
Tinyhouse Universityと協力して国際的に有名な
数多くの技術パートナーの支援を受けた
芸術建築研究プロジェクトの成果なんだそうです。
プロトタイプながら約5畳の生活空間にはベッド・
テーブル・椅子・台所・はしごなど日常生活に
必要なものが用意されているそうです。
このプロジェクトの目的は建設プロセスの工業化
都市の移住地域の創設などの新しい住宅政策の
社会的意識の向上にあるとのことです。
牽引用車台が付いているのでどこにでも行けるaVIODで
気軽に駐車できる場所ができれば居住空間と共に
旅に出るのが当たり前の未来になるかもねっ！
一般人の中でもお金で買うのではなくあえて時間を
かけて何か手づくりするのは楽しいことだという
価値観を持った人が増えてきていることに感謝('-^*)/
フェイスラインの公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ！
日本特殊リフトアップ協会の公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ！
たみ先生のTwitterフォローはココ
ぜひ相互フォローして下さいねっ！
たみ先生のfacebookはココ
世界中に友達の輪を広げましょうねっ！
ポチッとお願いしま～す
