今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
お風呂大国・日本は世界でも類を見ない風呂好きですが
身近なために意識はしていない生活習慣です。
入浴はシンプルながら体に大きな影響を及ぼす生活習慣で
正しいやり方をすれば美容・健康に効果がありますが
間違った方法をとると悪い影響も大きいんですって!
例えば肌を清潔に保つために頻繁に入浴したり
ボディソープや石けんで体をゴシゴシ洗うのは
お肌のことを考えるとNG行為だそうです。
もともと人の肌は体の中で作られた脂成分が
皮膚表面でバリアの役割を果たして乾燥を防ぎますが
石けんやボディソープを使いすぎると
汚れを落とすだけでなくこのバリアをも
破ってしまい皮膚の乾燥を招くとのことです。
皮膚のバリアを失った肌は乾燥が進み
肌荒れはもちろん失った皮脂を取り戻すためにより
多くの皮脂を分泌してニキビの原因になり
結果 洗いすぎが逆効果になるとのことです。
とくに女性の場合は皮脂も汗も少ないですので
それほどナーバスになる必要はありませんが
頭と顔と陰部と脇の下や指と指の間は頻繁に洗いましょう。
乾燥が気になる人は保湿剤やボディクリームを塗ったり
保湿成分のある入浴剤をお風呂に入れると◎だそうです。
お風呂に入ると一時的に角質層が水を吸収しますが
その水分は10分ほどで蒸発してしまうそうですので
お風呂あがりの保湿ケアは10分以内に行いましょう。
一年間のなかでも特に汗も皮脂も少ない冬場は
乾燥による肌トラブルが増えるそうですので
美しい肌を保つために“洗わない”選択も必要かもねっ!
特に腕や脚など空気に触れている部分は菌が繁殖しにくく
洗うのは少ない回数でもOKなことに感謝('-^*)/
フェイスラインの公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ!
日本特殊リフトアップ協会の公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ!
たみ先生のTwitterフォローはココ
ぜひ相互フォローして下さいねっ!
たみ先生のfacebookはココ
世界中に友達の輪を広げましょうねっ!
ポチッとお願いしま~す