今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
長期に渡る美白ブームの中 シミは女性の大敵ですが
UV対策をしていてもシミができてしまう原因に
大気汚染があげられているんですって!
PM2.5は大きさが2.5μm以下の物質のことで
目に見えないほど小さな粒子で春は黄砂や花粉
冬は暖房用の石炭のすすなどを多く含み
夏より冬に多く飛散するそうです。
大気汚染物質は呼吸器系の疾患に影響を与えるほか
表皮角化細胞内の炎症性因子を産生し
活性酸素を増やし肌荒れや炎症を引き起こすそうです。
大気汚染で炎症によってメラニンが増えるそうで
粒子の小さい大気汚染物質が肌に付着すると肌を刺激して
炎症を引き起こしますが この時メラニンが刺激されて
シミやくすみが増える ことがあるそうです。
大気汚染物質はとても小さな粒子なので
毛穴に入ることはありますが溜まらないそうで
角層の溝に入てもターンオーバーで排出されるそうです。
大気汚染から肌を守るにはバリア機能を上げることと
大気汚染対策のUVケアで肌をガードすることが大切で
大気汚染物質を付着させないように抗炎症・抗酸化ケアを
プラスするのも有効とのことです。
大気汚染など環境ストレスを排除することは現実的に
不可能だそうですので私達自身が免疫力を高めて
環境ストレスに負けない体を作るようにしましょうねっ!
花粉に加えPM2.5など大気汚染も深刻化していますので
これ以上症状を悪化させないケア&予防をすることで
シミやくすみが増えるのを防御できることに感謝('-^*)/
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