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今日も”たみ先生の美タミン日記”スタートしま~す
何度も説明しても理解してくれないor決断力がないなど
“ひどい上司”に苦労させられた経験があると思いますが
こんな救い難い人と付き合っていくにはどうすればいいの
“ひどい上司”は大まかに
1.「イヤな上司」2.「ダメな上司」
3.「バカ上司」の3種類に分けられるそうです。
イヤな上司とは すぐ怒る・しつこい・イヤミが多い
など性格に難のある上司のことだそうで
ダメな上司とは能力に難のある上司のことで
「同じことを何回説明しても理解できない」
「ひとつ上の上司に説得力がない」など部下に
”イイ人なんだけどな~”と言われるタイプだそうです。
この二種類の上司と接する時は”許してあげる”ことが重要で
彼らの欠点を補うことも仕事と思ってカバーしてあげましょう。
彼らのダメな点や問題を本人に伝える際はやんわりと
指摘するぐらいにとどめた方がイイとのことです。
そしてバカ上司とは「知っていながら知らんふりをする」
「情報を隠匿する」「善悪をわきまえない」といった
倫理的に問題のあるタイプの上司のことだそうです。
自分のことしか考えないこのタイプの上司と接する時は
ハッキリとモノを言う必要がありますが
相手は上司なので丸腰でぶつかるべきではありません。
<バカ上司に逆らわざるを得ない時の対処法>
証拠を残しておきましょう。
「すくえる足はすくう」というのがバカ上司の特徴なので
自分の行動の報告書や報告メールは頻繁に出しましょう。
報告をマメにすることはバカ上司に対する抑止力になります。
ケンカする時は第三者がいるところでしましょう。
どうしても正面切ってバカ上司と衝突せざるを得ない時は
二人きりの場所ではなく第三者のいるところでしましょう。
上司と部下でケンカをしたら上司はその上司に自分の意思を
伝えることができますが部下にはその機会がありません。
わかりあえない上司と仕事をするのは大変なストレスですので
こういった人とトラブルなくやっていくためにも
“ひどい上司”の分類とその対処法は覚えておきましょうねっ!
自分の周りに“ひどい上司”がいた場合には
反面教師で”人のふり見てわがふり直せ”に感謝('-^*)/
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