金子みすゞ童謡集『わたしと小鳥とすずと』
1903年山口県長門市生まれの金子みすヾさん
この度の東北地方太平洋沖地震により
被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災地の皆様がどうか無事でありますように
各地で避難されている全ての皆様の安全を
心よりお祈り申し上げます。
今は被災された方の御無事を祈ることしか出来ません。
でもブログの中だけでも心が楽しくなるような話題を
書き続けていきたいと思いま~す。![]()
それでは今日の たみ先生の話題は・・・
「『遊ぼう』っていうと『遊ぼう』っていう。
『ばか』っていうと『ばか』っていう。
『もう遊ばない』っていうと『遊ばない』っていう。
そうして、あとでさみしくなって
『ごめんね』っていうと『ごめんね』っていう。
こだまでしょうか、いいえ、だれでも」
震災後に繰り返し流れたACジャパンのCMです。
日本が今 こういう状況だけに改めて
人と人の繋がり
を考えさせられるCMですね。
この詩は明治生まれの詩人で金子みすゞさんの
作品ということを御存知でした?
実はこのCMの影響でこの「こだまでしょうか」
という詩がおさめられた金子みすゞ童謡集
『わたしと小鳥とすずと』(JULA出版局)
という本が品切れ完売状態なんですって!![]()
本書は512編の詩集『金子みすゞ全集』の中から
60編の詩を選んで1984年に刊行されたもので
3月11日の震災後 書店からの問い合わせが相次ぎ
翌週にはすでに品切れ状態になっていたそうです。
そこから5000冊の重版を決めたそうですが
本に使う紙の多くが被災地の東北で作られているため
現在は入荷待ちの状態とのことです。
『わたしと小鳥とすずと』は刊行以来27年目を迎え
みすゞさんの詩は小学校の国語の教科書にも採用され
出版社は この詩集は世の中に金子みすゞという
存在を広く知って頂くきっかけとなった最初の本で
一過性でなくこれからも丁寧に金子みすゞの世界を
次世代に伝えていきたいとのことだそうです。
大きな悲しみと失意に包まれている今の日本で
みすゞさんの美しくて優しい日本語が
みんなの心を少しでも和ませてくれたらいいですねっ!![]()
明治の激動の時代にこんなに優しく温かい詩を
残してくれた金子みすゞさんに感謝('-^*)/
![]()
フェイスラインの公式サイトはココ
ぜひアクセスして下さいねっ!
たみ先生のTwitterフォローはココ
ぜひ相互フォローして下さいねっ!
たみ先生のmixiはココ
マイミクで繋がりを広げましょうねっ!
![]()
たみ先生のfacebookはココ
世界中に友達の輪を広げましょうねっ!
ポチッとお願いしま~す











