私は昔から意外と時代劇が好きで
中でもたそがれ清兵衛・隠し剣 鬼の爪・
蝉しぐれ・武士の一分・山桜など時代劇映画の
原作者である藤沢周平さんのファンなんです。
その藤沢さん原作の”花のあと”が映画化
され
3月13日から全国公開されました。
この映画は江戸時代の東北の小藩・海坂藩で
男顔負けの剣の腕を持つ以登(北川さん)が
満開の桜の下で剣の腕は藩随一という下級武士の
江口孫四郎(宮尾さん)と一度だけ竹刀を交えたことから
生まれて初めての恋に落ちてしまうんです。
いいなずけの片桐才助(甲本雅裕さん)がいる以登は
静かにその思いを断ち切りますが
江口孫四郎が卑怯な罠に落ちたことを知り
自ら剣を手に戦いに挑む・・・という物語です。
自由恋愛など程遠い江戸時代に家父長制度の仕来たりの中で
女性たちは男性以上に厳しい人生を歩んだそうですが![]()
そんな中 自らの運命を受け入れながらも
内に秘めたる想いを精一杯遂げようとするその姿は
ほのかで繊細な恋物語であり”慎ましくも正しく生きる”
という藤沢周平さんの真髄を垣間見られると思います。
自由の名のもとに何かが忘れられてしまった現代・・・
主人公・以登の凛とした佇まいを見て
かつて日本人の誰もが備えていた「心の美」「義」を
あらゆる世代に静かに蘇らせてくれればいいですねっ!![]()
昔の日本人が持っていた内面の美しさが描れた
映画”花のあと”君に感謝!('-^*)/
フェイスラインもオモシロCM選手権に参加していま~す!
ぜひ御覧になって下さいねっ!






