出すのもしまうのも大変なお雛様
婚期とお雛さまにどんな関係があるのでしょう?
3月3日は女の子の節句 ひな祭り
ですね。
”お雛さまを早く片付けないと嫁に行き遅れますよ”
と幼少の頃 母親によく言われたことを思い出しますが
この何気ない一言に幼い女心は動揺したように思います。
そんなの迷信だとわかっていても
年頃になれば嫌味に聞こえちゃって・・・![]()
では何故こんなことを言うのでしょうか?
◆理由①:厄払い説
現在でも流し雛をする地域もありますが
雛人形にその子の厄や災いを移すという考えから
いつまでも身近におかず 早く片付けて
災いを遠ざけたほうが良いと考えられたそうです。
◆理由②:しつけ説
片付けも満足にできないようでは
きちんとした女性になれず良いお嫁さんにもなれないので
「お雛さまを早くしまわないと嫁に行き遅れますよ」
と言ってしつけるという意味があったそうです。
◆理由③:結婚象徴説
早く飾り出すと「早く嫁に出す」
早くしまうほど「早く片付く=嫁に行く」
雛人形は婚礼の様子を表しているので
飾る時期を娘の結婚になぞらえたそうです。
では いつしまえばいいのでしょうか?
娘の幸せを願う親心の意を汲んで片付けをするのなら
3日以降早めに片付けましょう。
すぐにしまえない場合お雛様を後ろ向きにして飾り
お帰りになったor眠っていらっしゃると解釈もできます。
早くしまわせたいからって婚期うんぬんを
引き合いに出さなくてもいいじゃない・・・
なんて思ったらだめですよ!![]()
その言葉に隠された娘を思う気持ちが読み取れれば
素敵なレディに成長した ということですからねっ!![]()
幾つになっても娘の幸せを願ってくれる”親心”君に感謝!('-^*)/
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ぜひ御覧になって下さいねっ!



