巡る季節、あの娘の匂い -18ページ目

巡る季節、あの娘の匂い

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人は寝なかったぶん、寝て取り返すんだなといつも思う。そう思う頃はいつも後悔している。


0時に寝たのに15時半に目覚めた。果たして今日は眠りにつけるのだろうか。


起きてすぐ日が暮れる。そう思うと、何もせずに一日が終わる事に寂漠を感じる。



とりあえずテレビをつけてご飯を食べる。ご飯というよりおやつだ。


女子柔道の園田監督の辞意表明の会見が報道されていた。暴行があったとか。


僕はスポーツの知識が疎い。自分が運動が苦手なのもあるし、あまりテレビを試合を観る事がないので、園田監督を今日知る事となった。


いや、オリンピックで柔道は観ていたが、監督まで目が行っていなかった。


やたら目がぱっちりした人だなというのが第一印象だ。


ああいった会見でのカメラのフラッシュの数。謝罪で頭を下げた瞬間が1番フラッシュが放たれる。

話している最中もフラッシュの音と光は止むことはない。

あんなにフラッシュを浴びる事が、これからの自分の人生にあるだろうか。


今回、監督は悪い事をしたから会見をしているという事になっているが、本人は大量のフラッシュを浴びている時、どのような気持ちだったんだろう。

それは"反省"の気持ちかもしれないが、それは置いといて、"あの状況でフラッシュを大量に浴びる"というのはどういう気持ちなのか。



最近、暴行の報道が多い。


桜ノ宮高校の体育科の生徒が、バスケット部の顧問から暴力を受け、自殺した事件があった。


桜ノ宮は家の近所だ。サークルの先輩の母校でもある。



暴力は確かにいけない事だと思う。だが、その暴力がどれ程のものなのかを我々は目撃していない。


僕は小学生の頃から高校2年まで空手を習っていた。

正道会館という有名な流派で、師範は元K-1選手だからめちゃくちゃ怖く、厳しい人だった。


習い始めて、稽古に行くのがまだ2回目なのに、バシバシ叩かれ、投げ飛ばされたりもしたし、「そんなんやったら辞めてまえ!」と言われたりした。


小さい子も普通に叩かれたりしていた。それでも各々の親は稽古に行かせていた。


僕も最初は辞めたかったけれど、我慢して通っていた。そうすると、本当に精神的にも強くなったし、上達もした。

うちの道場は全国的にも強い生徒が集まる事で有名だった。



どこまでが暴力かと感じるのは人によるのかもしれない。


おしまい