ソーシャルメディア途上国・日本 | もしも女性起業家がコピーライターに文章を習うなら?

もしも女性起業家がコピーライターに文章を習うなら?

WEBに強いコピーライターが、煽らずにブログ・ステップメール・メルマガ・イベント告知文でしっかりと成果の出る書き方を完全レクチャー。

おはようございます。

岡田です^^


今日もフェイスブックにログインしてみましたか?


朝一の「おはようございます」投稿は、
いいね!が集まりやすい
ですよ。

条件反射というか。

習慣というか。

ついつい、「おはようございます!」と
コメントを返したくなるものです。

普段、あまり交流していない人からも
いいね!やコメントがもらえる
ので、
試したことがない方はぜひ試してみてください。


それでは、本題に入りますが、
ついに日本のフェイスブックユーザーも
450万人を突破。

※情報元(http://www.checkfacebook.com/

先日までは
フェイスブック人口の増加率ランキングでも、
10以内にランクインするほどでした。


しかし、世界的に見るとまだまだ途上国。


     国名       フェイスブック人口

1位 米国        1億5400万人
2位 インドネシア      4000万人
3位 インド          3400万人
4位 トルコ          3040万人
5位 イギリス         3000万人
6位 メキシコ         2800万人
7位 ブラジル         2600万人        
8位 フィリピン        2600万人
9位 フランス         2200万人
10位 ドイツ          2000万人


圏外 日本              459万人


10位のドイツにも到底およびません。

まぁ、数が多ければよいというわけではありませんが、
世界の流れが個のつながりへと向かっている過程で450万人。

色々な事情のある中国はともかくとして、
日本は規制がない中で遅れをとっているのは確かです。


今年はブームのようにぐんぐん伸びていますが、

このままプラットフォームの一つになるのか、
一過性のブームで終わってしまうのか


は、使い手である私たち次第でしょう。


国内のみで考えたら、まだ450万人ですので、
ブームの粋を脱しないかもしれません。

しかし、

世界で7億人ものユーザー数を誇るネットワークを
ブームで終わらすのはあまりにももったいない。


国内のみならず、
海外に目を向けると本当にまだまだこれから。


資本を狙われるだけでなく、
私たちも海外の資本に目を向けてビジネスを構築していきましょう。


それでは、また次回をお楽しみに^^