思い通りにいかなくて 

少し、胸がざわついた・・・・。

 

 

 

大人の付き合いだとか

恋愛ゲームだとか

 

 

 

希薄で簡単なお遊びに興じていたから

 

 

 

単純一途なキミが

少し、もどかしく想えた・・・・。

 

 

 

 

僕の仕掛けた罠を

キャタピラで踏み潰し

 

 

 

 

世紀の謎に

パンチで答える

 

 

 

「並べ立てる美辞麗句より

たったひとつのキスがいい」

 

 

 

そう言って

微笑んだキミに

 

 

 

 

ココロの中で、そっと

 

 

 

 

  

 

 

 

くちづけた時――

 

 

 

 

「少しだけバカになりたい」 

 

 

 

 

夏の終わりの焼けた砂浜の上に

 

そう書いて 

 

 

 

 

不意にきた波に浚わせた・・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐアキが来る――