【面接授業】文化と心理学② サラザンの河内鴨つけそば | Fabulous Placesー放送大学&育児日記

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うどん県から8歳女子4歳男子とわちゃわちゃしている日々をお届けします。通信大学生です。ちょっとだけ日本株やってます。

2日目の朝。

福山は生憎の雨です。



朝から散歩でもしようかと思ったけど無理ですね。

天気がよくても結局無理だったかも。

まず、昨日はレポートの下書きなどしていていつもより寝るのが遅かったし、慣れない道を運転したので疲れて朝すっきり起きれないネガティブ



朝からのんびり温泉に浸かり、しっかりと朝食を食べて、2日目の授業に出発です。





2日目は主に「青年宿」「寝屋子」などと呼ばれる青年の集団生活の風習について。

地域の結び付きを重視する集落は、若い頃からコミュニケーション能力を鍛えられる仕掛けが張り巡らされた文化なんですね。



レポートもなんとか書き終えました。
放送大学のレポートは数年前から決まった最終時間に書くように変わったため、基本手書き提出です。
前は家で書いてプリントアウトしたものでもよかったんですが。


いきなり手書きというのが難しいので私はいつもパソコンを持ち込んで文章を完成させてから手書きします。
時間はかかりますけど大幅に修正したいときはやはりパソコンで書いてた方がやりやすいので…。


みなさんいきなり原稿用紙に書いて次々と提出していくのすごいですねチーン


さて、2日目のお昼ごはんは


お蕎麦やさん。
「蕎麦河内鴨料理の店 Sarrasin(サラザン)」


場所は、前日に行ったタイ料理「パーパイタイ」の隣です。


11時半にオープンして13時半より早く終了することがあるらしい。
授業が早めに終わったので13時前くらいに滑り込みました。


席はあいていましたが、「食材があるか確認しますので少々お待ちいただけますか?」とのこと。
なんとかギリギリOKでした。私よりあとに来た人は断られていたので本当に最後の客だったみたい。


鴨つけ蕎麦がおすすめのようなのでそれを頼みました。
河内鴨はツムラ本店から特別に卸してもらっているようです。


追加料金なしでランチセットにできて、小鉢とそぼろご飯がつけられるらしいのでそれにします。


最初にそぼろご飯と小鉢、
そして薬味セットがきました。


塩・わさび・黒胡椒・すだち・黒七味と充実の薬味たち。


お蕎麦きました!
繊細な手打ちそばなので一瞬で写真撮ってすぐに頂きます。
そのままでもじゅうぶん美味しいよだれけどまずはすだち、あと黒七味と黒胡椒を少しずつ足しながらよだれ


薬味のレベルがどれも高すぎる。黒胡椒と七味の香り最高ラブラブ


絶妙なタイミングで蕎麦湯が出てきて、結局、つけだし全部飲んでしまいました昇天
いやー美味しかった。


お店の棚にはワインがたくさん並んでいましたね。
夜は完全予約制で営業しているそうです。
わざわざ遠くから来る方もいるらしいので、相当な人気店なのでしょう…。
偶然入れてよかった~