珍しくネガティブな記事を書きますが、夏休みの宿題で好きなものはなかったです笑
私の小学校では「夏休みのくらし」っていうワーク?か定番だったのですが、それがもう本当に嫌でした。
なんか教科書に沿ってないというか出版社が違うからかすっごい難しいんですよ。
ベネッセの進研ゼミの問題集は教科書に対応しているから解きやすかったんですけど、「夏休みのくらし」や書店で販売している問題集の教科書対応してないものはなんかズレ方が気持ち悪くて。
そういう時点ですでに応用のきかない子どもだったんですね
ちなみに夏休みの宿題、私はたぶん全部やった年はないと思います。
毎年最初の数日だけやって途中でやめてました
やらずに行くと先生に「早く出せ」と言われますが、9月も半ばになると何も言われなくなります。
自由研究とか工作はいいものを作ろうと思って張り切りすぎて完成までたどり着けないタイプ。
提出物を出さないから成績がつけられないと毎回先生に言われていました。
社会人になってからは、出さねばならないものは提出期限前に提出しますし、取り掛かりも早い方だと思います。
夏休みの宿題で例えると、7月中に大半を完成させている感じです。
さっさと終えないと後が楽しめないし、とりあえず適当なレベルででも完成をさせてから後で手直しをします。
あんなに怠惰な学生だった私がなぜそのようになったのかはわかりません
宿題とは必ずやるべきだと思って1年生の時から早めに完了させている娘はすごいなーと思います。
↓娘の夏休みの宿題の格闘記録
小1のとき宿題が多すぎて驚きましたが、
小2で校長先生が変わったからか激減したのにも驚きました
↓これ当時あったら絶対工作で作ってた
↓私はまさにこれ