待ちに待った春
ベランダからも近くの高校の桜が見えます
母が買ってくれた本を育児の合間に
｢常備菜｣の作者 飛田さんの本
自然体の子育てが素敵だな～～
先日６ヶ月を過ぎて…
改めて、
初めての育児を振り返ると、
あっという間に月日は流れましたが、
その瞬間瞬間は必死で、
慣れない最初の頃は大変なこともあったけれど、
比較的娘は、穏やかゆったりとしていて、
あ～～どうしよう？とか、もう困ったなぁ！とか、
あまり悩み過ぎることは無かったように思います。
最初は、寝不足がキツイし、
いつまでこれが続くの？とか(笑)
どんよりしたりね。
思い返せば、短い期間なのですが。
私は、弟のお世話をしていたからか、
懐かしいなぁ～～こうだったなぁ～～とか、
育児をしながら照らし合わせたりして、
懐かしんだり。
そんな弟が今日大学生になって、
母から送られて来た写真のスーツ姿の彼を見て、
泣きそうになりました
今日から新たな環境でスタートされる先輩方には、
先月最後に会いに行くことが出来ず、
感謝の気持ちをメールしたら、
私にも素敵な言葉を下さり、
私がこの会社で働いていたことを改めて誇りに思いました
様々なことがあり、
嬉しい、悔しい、泣いたことも思い出。
それぞれの店舗で出会った方々に感謝。
私は、労働組合の役員もしていたので、
人脈がさらに広がり、
事業部のおじさま方とお話が出来たり、
様々な店舗の社員の方々と意見交換したり、
だから異動しても必ず知っている人がいたり、
人同士が繋がっていました。
大変な任務で、
何回も辞めたいと思いましたが、
何でもやってみるものです。
得たものが非常に大きかった。
先輩方から頂いたメールを母に見せたら、
母も嬉しそうで
あ～～、きっと、私の娘が大きくなって、
娘を褒めて頂いたら、
私は母と同じ気持ちになるのだろうな～～と思いました
毎日毎日、
まだ赤ちゃんで何も話せない私に、
父母、祖父母はいったいどれだけの言葉を、
語り掛けてくれたのでしょう。
少なくとも、赤ちゃんの脳には何かしら響いているはずだよね。
私も主人もまだ一方的ですが、
語り掛けています
私がしてもらったように、
娘にも
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