中学に入学したと思ったら、1年が終わりいよいよ来週から2年生になる長男。

 

1年の成績はボトム25%。

理由は簡単で、小テストがまずできていない。

返却された小テストがどこにあるのかもわからず、

机の上はぐちゃぐちゃ。

復習もこれではできない。

成績が悪いのは当たり前。

 

サピの個人面談では、管理型の学校をすすめられていました。

本人の希望で、どちらかというと放任型の学校に入学しました。

 

放任といっても有料ですが若干のサポートはあります。

サポートをお願いすれば、少しは管理をしてくれます。

 

でもこれでよいのだろうか。。。

 

2024年入試の作品を6冊くらい読みました。

「思考停止という病理」で作者が訴えていることに、

非常に思い当たることがあります。

 

外資に勤めていますが、自分で考えることができない人は外資には向きません。

自分が何がわからないかもわからない、いつも受け身の姿勢。

あなたは、なにがしたいの?他人事じゃないのよ、自分のこと。

自分の意見を言う、正しいとか正しくないとか関係ない。

自分で考えることが大事。

 

できない子を放置していたら、ますますできなくなる。

でも親が先回りしてあれこれ管理すると、

自分で考えることをしなくなる。

管理したおかげで、成績が上がったとしても、

社会にでたら通用しない。

 

中学受験ができるということは、経済的に恵まれていること。

その恵まれている環境に甘やかされているように思います。

中学受験していなかったとしても、

「モンスターペアレント」等で、

教師も生徒に強く注意することができない世の中です。

 

「今は、親の元で守られて何不自由なく生きているけど、

親はいずれはいなくなる。

あなたは、自分の力で生きていかないといけないのよ」

 

たびたび言い聞かせていますが、わかっていないような気がします。

 

どこまで管理すればよいのか、匙加減が難しいです。