
先日もお知らせした通り、来る10月22日Fabtracksの初商品として、ギターマンとのコラボ
CDブック『Guitar☆Man×Fabtracks/Jeff Beck Vol.1』が発売になります。
自分にとっては、ある意味「40年間の集大成」みたいなもんかも...(笑)
高校生の時に「ベックのようなギタリストになりたい...」と初めて意識して、何を弾いても
一音聴いただけで「まるでジェフ・ベックみたいだね!」と人に言われるギタリストになろう
と決心し、コピーに明け暮れた十九、二十歳の頃...。それこそスタジオ盤からライブ盤、ブー
トレグに至るまで、もうベックだけを徹底的にコピーした。
果たしてその決意はかなりの割合で実現はされたわけだけど(笑)そうなるために切り捨てた
ものがたくさんあるので、出来ないこともい~っぱいある訳です。
でも考えてみたら無理に切り捨てたわけではなくて、その時はただ興味がなかったんだよね。
別に今でも決してオールラウンドなプレイヤーになりたいわけじゃないし、まったく興味の
わかないジャンルもあるけど、最近になって「ああいうプレイがしたい」とか「こんな技も
マスターしておきたい」とか、いろいろと欲が出てきたりもしてます。
で、自分の場合そういった新しい表現方法を身につけようと思ったら...
(これはギターに限らず、曲作りでも何でも一緒なんだけど)
とりあえずコピーしてみる。
もちろん一朝一夕にはいかないけどね。
地道にコピーして、研究&分析して、それが自分のものになるまで繰り返し練習して...
そしてコピーの道は続く・・・