皆様、こんばんは、3連休いかがお過ごしでしょうか?
Baby Metalってご存知でしょうか?
実は最近YouTubeでBabyMetalのWorld Tourの模様を見て、何とも表現できませんが、あまりの衝撃に
一時、私も睡眠時間を削ってBaby MetalのVideoを見まくる時期が3日ほど続きました。。。
それほど、Baby metalとそのBackを務める神バンドの演奏は絶妙な組み合わせでした。
ただ、バックの「神バンド」は超絶技巧のPlayerの集まりで、Metal concertでの演奏であれば、間違いなくスポットライトを浴びまくって主役でなるであろうソロパートなどでも、殆どスポットライトは当たらず、あくまで主役はBaby Metalの3人組というのが、なんとも可哀そうな気がしました。
が、これ位アイディアで突き抜けているからこそ、海外でも人気になり、フェスやLady ga gaの前座で抜擢されることも無かったと考えると、その位の事で文句が言えたものでも無いのかもしれません。
しかも、ただのバックバンドには成り下がらず、しっかり真っ白な顔に白装束みたいな着物風のものをまとって、彼らなりに存在感を出している所からも、Baby metalの3人の女の子だけでアピールしていきたいわけでは無い事が分かります。
しかしこの仕掛け人はさすがにここまでの人気は計算していなかったのだと思いますが、戦略はしっかり立てて仕掛けたのだと思います。さらに考え付く事は出来ても、ここまで徹底的に作りこんで実現させたその腕力に本当に敬服してしまいます。
正直見てみないとこの良さって分からないし、プレゼンしようにも、多分最初はだれが聞いても「は~?!」だったのだと思いますが、どうやって実現させたのでしょうか?ほんとそこが気になります。
バンド側にしても、アイドル側にしても、最初は「え~!?それだけは困る?!」という組み合わせだったでしょうし、見る側にしても、「ま、ちょっと面白いかもしれないが、大したことは無いだろう」位にしか想像できなかったと思います。だからこそ、とことん極めて作りこむ必要があったのだと思います。
ただ、これって何にでもあてはまる事で、とことん完璧を求めて作りこむ、完璧を求めて仕事をすることが世に認められる入口になるんだろうと感じました。
Cool Japonという視点でいうと、「Kawaii」アイドルと、日本人が好む職人的な技巧派のPlayerは、それぞれ西洋文化から影響が原点ではあるものの、日本で独自の文化として昇華したものが、日本らしく合体した結果なのだと思います。
いずれにしても、これからのBaby metalの活躍を仕掛け人の人がどういった事を考え、どこまで極めながらやっていくのか
楽しみにしていきたいと思います。
