Fabtracks Blog -12ページ目

Fabtracks Blog

Fabtracksとは、音楽を自らプレイして楽しみたい方のために、従来ではあり得なかったクオリティーの高いカラオケを提供するプロジェクト。'60~'70のROCK黄金期の作品をメインに、その時代の「音」に精通したクリエイターがサウンドを作り上げています。Fabtracks.com

「不景気になると口紅が売れる」という話を知ってますか?


理由は、低予算で、高級ブランドの商品を手に入れる喜びを感じられるからだそう。


おそらくは、同じ理由で、みんな弦だけは、
あこがれのギターリストとおんなじものを使ってたんじゃないかなぁ。


だって、フェンダーもギブソンも高嶺の花。
巨大なマーシャルやフェンダーアンプだって、アマチュア用のリハスタなんかじゃ、とんとお目にかかれない。

エフェクターだって、せいぜいパチモンしか買えないし。


でもね。でもね。弦だけは・・・

弦くらいは・・・




そんなんで、もちろん、あたしはこいつ。





Erney Ball の Super Slinky!



どこで聞きかじったのか、
もしかしたら、得意の教則本で読んだのか、忘れちゃったけど、

愛しのジェフベックさまが、
「レギュラースリンキーで、1弦だけを”11”にしている」
的な記事を読んで、
(詳しい数字は覚えてないので、もしかしたら違うかも。専門家の方、突っ込んでくださいぃ~)



もちろん、同じように、1弦だけ、太くして使っておりました。



この、"10"と"11"って、微差のようだけど、実際弾いてみると結構違う。

ちびた手で、しかも女子の握力で、
おまけに、以前紹介した、フレットががっきんこと、角張っているあたしのギターで、
弾きこなすのは、無理があるというもの。


(いやいや、弦以前の問題だってことくらいは、いわれなくてもわかってるけど)



もちろん、弦だけ本物でも、音は、本物とはほど遠い。


そんなことにも気づくはずもなく、
「この太い弦を使いこなしてこそ、ジェフベックになれるんだ!」と、
持ち前の熱さで、日々練習に励んでおりましたとさ。



みんなは、弦は、アーニーボール派?ダダリオ派?
それとも、もっとポピュラーな弦があるんでしょうか~?