前の記事で母の話を書いたついでに。
実は自分の母親がセレブ妻だという事に
最近、気づいたのですが
（自分が資産家の娘という自覚が、婚活するまで
全然、なかったというか、気づいてなかったので）
母を見ていると、
お金に愛される生き方、してるなぁと思うのです。
自分のワクワクに対する投資、
ハンパないです。
アッチのブログによく書きますが、
私が持ち込んだエアプランツにハマり、
私が実家に帰るたびに、
「ねえ、えみちゃん、コレとコレとコレが欲しいんだけど」
と、
私がプレゼントしたエアプランツ図鑑（付箋だらけ）の
アレとコレとソレをネットで注文させ、
玄関をエアプランツ植物園化。
大昔に、やっぱり私が持ち込んだパワーストーンも
年に３回ほど、東京、横浜、神戸等の宝飾展示会に出向き、
石を買い付けに行き、パワーストーンブレスレット屋さんを
はじめてしまうくらい、ハマる。
買い付けには１回１０万以上つぎこんでいる模様。
それは、それは、楽しそうにやっていて、
見ているこっちが楽しくなるくらい。
そういう生き方してると、
お金って、入ってくるんですよ。
ワクワクを追求してると、宇宙はソレを応援せざるを得ない。
そういう仕組み。
人間・座敷童子
になるんです。そういう女って。
そして、何度も書くように、
男とは、追いかけたい生き物。
自分以外のものに夢中になってキラキラしている女が
欲しくなる。
だから、愛される。
セレブ婚したい人は、やっぱり、
お育ちが良くて、高尚な趣味を持ってないとダメなのかしら・・・
なんて思われるかもしれませんが、
うちの母なんか中流家庭の次女で高卒ですよ。
趣味は高尚じゃなくてもいい。
楽しい事に夢中になっていればそれで。
べつに「セレブに愛されるために～」とかじゃなくって、
せっかくこの世という名の遊園地に遊びに来てるんだから、
思いっきり、楽しい事やって、
やりたい事全部やらないと、生きている意味ないじゃない。
ラオウのように
「我が生涯に一片の悔いなし！」と言いながら
死んでいきたいじゃない。
婚活を通して、「人生」そのものを見直して欲しい。
そんな使命感も持ってたりなんかします。
※セッション代はお高めかもしれませんが、この程度の自己投資を惜しみ、ブランド物を買い漁っていては本 物のセレブとは結婚できませんよ。
https://ameblo.jp/fabre-hatakeyama/entry-12338939615.html
（育児中につき、土日祝はセッショ ンお休みです。メールの返信も遅れます。悪しからずご了承ください）
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