APIを呼べることと、予算内で最後まで動画を回収できることは別の確認項目です。今回は待機と再送の扱いに注目します。
まず押さえたい答え
2026年10月14日にHiggsfield API経由でSeedance 2.5を3回使用。合計は約5.65ドル、事前の予算上限は8ドルでした。ByteDance公式APIの計測ではありません。
作例ではどうした?
完了までの観測は約14分、7分53秒、4分24秒。20秒ごとのポーリングによる記録で、全利用者の待ち時間を示す数字ではありません。
送信から完了まで待つ方法と実際の待ち時間
送信するとすぐに request_id と status_url が返り、状態は queued でした。動画ができるまでは status_url を約20秒ごとに確認し、状態が in_progress から completed に変わったら動画のURLから取得します。
status = call(receipt['status_url'])
if status['status'] == 'completed':
download(status['video']['url'])
- 480p ハンドドリップ
- 約4分24秒
- 720p ハンドドリップ
- 約7分53秒
- 720p 高地の畑
- 約14分
- 失敗
- 3本とも1回目で完了
待ち時間は送信から取得できた確認までの時間で、確認の間隔の分(約20秒)だけ誤差があります。同じ720pの5秒でも約8分と約14分で差があり、混み具合によって変わると考えられます。待つ処理には上限を設け、時間内に終わらなくても同じ生成を送り直さないようにしています。
Seedance APIを呼び出した経路と料金
- モデル
- Seedance 2.5(画像から動画)
- 経由したサービス
- Higgsfield API(ByteDance公式のAPIではない)
- 料金の目安
- 1秒あたり480pで約0.21ドル、720pで約0.46ドル、1080pで約1.14ドル
- 今回の費用
- 3本で約5.65ドル(上限は8ドル)
SeedanceはByteDanceの動画生成モデルで、使えるサービスはいくつかあります。今回はHiggsfieldのAPIからモデル名 bytedance/seedance-2.5/image-to-video を指定して呼び出しました。料金・待ち時間・使える設定は経由するサービスごとに違うため、この記事の数値はHiggsfield API経由で2026年10月14日に使ったときのものです。
Seedance APIを使う前に確認しておくこと
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どのサービス経由で使うか。料金・待ち時間・設定・利用規約はサービスごとに違う
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料金の単位。Seedanceは画面の大きさと秒数から計算するトークン単位
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音声を生成するかどうか
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待ち時間は数分から十数分。待つ処理に上限を設け、送り直さない
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作った動画の商用利用の条件を、使うサービスの利用規約で確かめる
生成した動画をつなぎ、文字や音を重ねる方法は「Remotionで動画を組み立てる」の記事にまとめています。
相談前に用意しておくこと
送信前に見積もりを保存し、送信後はリクエストIDと状態を記録する。応答が遅いだけで新しい生成を送らない。
気になる作例と「どこで使いたいか」があるだけでも、相談の出発点になります。決まっていない項目は、未定と伝えてください。
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詳しい制作記録とご相談
本記事はFableBridge公式ブログの制作記録を、この媒体の読者向けに再構成したものです。仕様・価格・予定日は元記事の確認時点の情報です。
公式ブログ:Seedance APIで動画を作る|生成・待機・費用の記録
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