見た目がよい作例があっても、自分の商品の依頼と同じ条件とは限りません。制作実績か自社サンプルかを確認して読みます。

まず押さえたい答え

作例、見積もり範囲、修正対応、商用利用、配信先との相性を並べて比較します。安さだけで制作会社を選ぶための一覧ではありません。

作例ではどうした?

掲載している化粧品の注文画面は架空の自社サンプルです。実際の顧客の売上や、受注増加を証明する映像としては扱いません。

見積もり依頼の前に用意しておくもの

  1. 商品・サービスのURLや写真・資料
  2. 動画で伝えたいことと見てほしい相手
  3. 動画を使う場所(SNS・広告・LPなど)
  4. 公開したい時期

すべて決まっていなくても相談できます。複数の会社に同じ内容を伝えると、返ってきた見積もりを同じ項目で比べやすくなります。

当社の作例は下の動画制作事例に、料金と制作の流れはサービスページにまとめています。

AI動画制作の料金に含まれる範囲を書き出す

金額を比べる前に、それぞれの見積もりに何が含まれるかを同じ項目でそろえます。特に差が出やすいのは尺・本数・画面の向き・修正回数・納期です。

FablessBridgeの基本料金は次のとおりです(2026年10月時点)。

料金
60〜90秒の動画1本で10万円(税別)
画面の向き
横型(16:9)か縦型(9:16)のどちらか
修正
大きな修正1回・細かな修正2回まで
納期
ヒアリングから最短当日(素材がそろい、台本・絵コンテを当日中に確認できる場合)

この料金には台本・絵コンテから映像・ナレーション・音楽の制作までが含まれ、撮影は不要です。

15秒は5万円、30秒は7万円で、横型と縦型の両方で納品する場合は1本につき1万円を追加します。90秒を超える動画、動画を載せたLPの制作、広告の配信・運用は別にお見積もりします。広告費は別途かかります。

見積もりによってはナレーションや音楽が別料金になることがあります。見積もりには「何が含まれていて何が別料金か」を書いてもらい、比べるときは同じ項目に並べ直すと差がわかります。

修正回数と「大きな修正」の範囲を先に決める

AI動画は生成し直すたびに映像が少しずつ変わります。修正の回数だけでなく、どの程度の変更を1回と数えるかを確かめておくと、追加費用の行き違いを防げます。

FablessBridgeでは構成の変更や実写風からアニメ風への変更など、まったく異なる動画にする修正を「大きな修正」と呼び、1本10万円(税別)の料金に1回まで含めています。文字・色・素材の差し替えやタイミングの調整などの細かな修正は2回まで含まれます(2026年10月時点)。台本と絵コンテで内容を確定してから制作に入るのも、完成後の大きな修正を減らすためです。

相談前に用意しておくこと

用途、公開日、長さ、縦横、参考動画、支給素材を同じ条件で伝え、各社の回答を比べる。

気になる作例と「どこで使いたいか」があるだけでも、相談の出発点になります。決まっていない項目は、未定と伝えてください。

制作素材・映像を確認する

AI動画制作会社の選び方|作例・見積もり・修正対応を比べる

作例の見た目に加えて、制作過程も比べる

依頼先を検討するときは、完成動画とともに修正対応・見積もり範囲も確かめます。公式ガイドとEkusidの制作ノートを比較の材料にしてください。

作例・見積もり・修正対応の比較ガイドを読む

Ekusidの完成動画と修正過程を確認する

本記事はFablessBridgeの制作記録をもとに執筆しています。制作のご相談はリンク先の案内からお送りいただけます。