おはなし。 -96ページ目

わたしのつぶやき。のおはなし。

日本で大変なことが起って
遠くに住むわたしはただただ流れる情報に耳を傾ける事しか出来ません。



そんな中、こんなブログを書こうかどうか迷ったけれど..
またしても何も出来ない切なさが浮かびます。

私がここで、被災地の方へのありきたりな励ましや応援の言葉を書いても何の意味もない空虚な言葉になるような気がして、なん日もブログを書こうか迷いましたが...結局書きました..
(十分白々しい言葉になってしまいましたが..)



私のこの「おはなし。」は「日常の小さな幸せ」を書こう、という気持ちで始めました。
忙しくても辛くても哀しい事があっても日々の中での幸せの気持ちを写真と文章でつらねていこう、という私個人のなんでもないブログなのでございます、が、それでも更新のたびに沢山の方が沢山の場所から見てくれて、そして、またちいさなおはなし、は、あたらしい日常のちいさな幸せな事へと変わって行きました。



最近、忙しいから、という勝手なことで、ブログを休止してました。
日常のちいさな幸せをみつけてブログに文章と写真で更新して行く私の心の余裕がなかった、というのもあります。
なんて傲慢で怠慢な意思でしょう..



なんでもない風景やなんでもない日常。
愛おしい全ての物事。
流れる映像からあそこにもあったはずの、
そのあたりまえな事達をおもって。
今、この瞬間も想像もできない状況で戦っている方がいること。
大切な人の安否を身がよじきれる思いで探している方がいるということ。
不都合な状態をみんなでがんばっているということ。

こんなに遠くにくらしている私は
行き場のいろいろな感情でいっぱいになります。


切に切に、どうかご無事で。


ただただ、祈るばかりです。
祈る事と僅かながらの募金活動しか出来ないけれども..。




どうか
一つでも多くの奇跡が起りますように。

そして、どんなちいさなことでもいいから、
たまたま毛布が一枚多く段ボールに入っていた
たまたま通りかかったら声が聞こえた
たまたまぽけっとに飴がはいっていた
そんなたまたまがたくさんに起りますように..。




一昨日のフランスのニュースで得た情報なのですが
パリのノートルダム寺院にて日本への特別なミサが行われたそうです。
フランスの友達も地震の起った日から毎日、メールや電話で日本の事を心配をして連絡をくれます。
アフガニスタンが日本への義援金を送る、と聞きました。
昨日はフランスから援助チームが到着したそうです。
沢山の企業や国や個人が義援金をかき集め、
沢山の軍隊や警察、原発専門家が現地にむかって、
そんな
みんなの力は波より大きくなってきています。
そして
どうかちいさなやさしさが連鎖していきますように。


みんなががんばれますように。




祈っています。